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【腐】嵐、大人の時間 その7【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!

閲覧は自己責任でお願いします。
51 きぃなさん♪
ありがとうございます♡
櫻井先生、想像したらカッコよくなりました!w
ヤンキー潤くんのツンデレの恋、みたいな感じでw

新作楽しませていただきまーす♡

七ちゃん♪←(勝手に呼ぶよ♡)
櫻井先生の処方箋…冷静に考えたら未成年に手出してる、この人w
メガネと白衣はテッパンですね!
やけに似合う翔さんw
ありがとう♡

ちろチャン♪
翔潤喜んでもらえて良かったですよお♡
良かった…なにげにプレッシャーですたw
潤くんと同じく心臓が痛くなってくれましたか!w
じゃあ処方箋出してもらいましょ…w
ありがとでした♡
52 相『…う…ん  あれ? 』


松『あっ。 そんな急に起きないで。

まだ点滴してるから。』


そう言うと、押さえつけるようにベットへ寝かされて布団をポンポンとされる。


相『え…と、俺…』


松『まあ、過労…だね。 廊下で倒れたの。  みんないるところでだったから大変だったんだよ。 小児科の子供たちは先生死んじゃうの…で全員大泣きするし』


相『マジですか…。 本当に申し訳ないです…。 こんな自己管理不足な医者ダメですね』



松本は笑ってそう言うと、サラサラとカルテを書き終えて、出て行こうとする。



松『今日はもう診察も終わりだから、そのまま眠って行って下さいね。』


相『え…。先生……! 行っちゃうんですか…』


思った以上に情けない声が出てしまい赤面して布団に潜り込む。

再び、戻ってきた松本に慌てて否定するが、椅子に座ると聴診器をかけて布団をはがす。


松『まだ診察が必要みたいなので。 安心するまであなたのそばにいますよ

ご所望とあらばご一緒に…♡』


そう言うと狭いベットの上に重なると、シュル…っとネクタイを緩めた

…先生…それは熱が出てしまいます
53 時計を見るとあと2時間は余裕あり。

医局から持ってきたブドウ糖の点滴とビタミン剤のアンプル。

いくら医者と言えど自分に点滴するのは色んな意味で問題なんだけど、連日の激しい勤務に最早そんなことどうでもいい。

駆血帯を巻いて、針を刺そうとしたその時、後ろから声が…。

「二宮先生?何しようとしてるの?」

「う…智…先生?」

やばい、一番ヤバイ人にバレた。

「いや、その…」

ちらりと薬剤を見る。

「処方箋、書いたの?誰が診察したの?」

「えっと…相葉先生?」

「今日…休みだよ、雅紀」

「うっ、ごめんなさい」

ここは謝った方が得策。

「おいで?診てあげるから」

智先生の綺麗な手がスクラブを捲り胸元に入ってくる。

掠めるように触られ思わず声が出る。

「和也はほんと敏感だね?」

そう言う智先生の声は医者のものではなく恋人のもの。

「俺、完全に和不足だから先にチャージさせてね?」

抵抗するまもなく引ん剥かれ、智を注入された俺。

「あとは俺が代わるから和は先に帰りな?」

お言葉に甘えて家に帰った僕。

その後、智に貪られ、点滴される羽目になった。
54 エロくもなんともないやつでごめんなさい。

またまた大宮でごめんなさい。

ほかのCPなんで、書けないだろう私?

ごめんなさい、安定の書き逃げです!
55 でかけてたらこんな時間になった~汗
皆様で5位になったんですよ~♡
皆でお祝いですね!

ありがとう!皆様の作品、とっても面白いです!
これからも読ませてください、ね!

ああ…
なんだか感想が追いつかないけど…

とりあえず書きたいの…
だから書く!
って、こんな時間だけどねw
56 ずぼっとモップをバケツにぶち込んだ。

「やってられっかよ…こんな仕事…」

惨めだ…
毎日、患者の汚した床を這うように拭いて回る。
目の前にゴミを落とされて、拾ったこともある。

清掃員の仕事を始めて一ヶ月になる。
好きで始めた仕事じゃない。
勤めてた会社が倒産した。
一時しのぎで仕方なくやってる…

屈辱に身体が震える。

「大丈夫?」

目線の先に、綺麗に磨かれた革靴が見えた。
顔を上げると、副医院長が立っていた。

「櫻井先生…」
「え…と、キミは…二宮くん、ね。体調でも悪い?」

名札を覗きこまれた。
急に、怒りに火が着いた。

「…少し…寒気がします」
「いけないな…おいで?」

櫻井先生は院長の息子で…
とっても優秀で。
将来を約束されてて。

何もかも持ってる。

誰も居ない処置室に入ると、診察台に俺を座らせた。

「ちょっと待ってて」

そう言う白衣を掴んだ。
引き倒すと力に任せて服を剥いた。

「何するんだっ…」
「うるせぇ…黙ってろ」

一発殴って黙らせた。

そのまま、気が済むまで犯した。

「なんで…こんなことするの…」

か細い声に、俺の快感は絶頂を迎えた。
57 ( ;∀;)
先生、やおいってこういう風にかくんでしたっけ?
すっかりと、やおい風味になりましたよ…
すいません…
怒りに任せた暴力と、なんのオチもないオチ…

かきにげええええええ
58 「松本先生、松本先生、至急医局にお戻りください」

院内放送の音。

「潤くん、呼ばれてるよ?行かなくていいの?」

智先生がいつもの口調で言う。

「あっ、ムリっ、まだ、いけないっ」

「あぁ、そっかぁ、まだイけてないもんね?こっちがイけなきゃ行けないか…」

俺の中にある智先生の熱いものがゆるゆると動く。

「さとっ、もっとぉ、ねぇ、して?」

「潤くんはほんと、かわいいね?
僕はもうちょっと楽しみたいけど…、ちゃんとおねだりできたらイかせてあげる」

鬼畜なことを言いながら綺麗な指をスクラブ越しの胸に這わす。

「こんなに乳首立てて…」

耳元に触れる智の熱い吐息。

「智せんせっ、お願いっ、もぅイかせて…智の熱いのでたくさん突いて」

「いい子だね、潤。イきな」

後ろから突かれて、前を扱かれてあっという間に昇りつめる。

「あああーー」

俺も智先生もゴムの中に熱を吐き出した。

「ほら、行ってこい」

乱れた着衣を綺麗に整えてくれる智先生。

「翔くん、案外鋭いからバレんなよ、顔、赤いぞ」

医局に戻ると櫻井先輩にキレられた。

「あとで大野先生にクレーム入れとくから!」
59 みんな、忙がしいのかな?
寂しいから投下。

リクエスト?通りの受け潤にしてみた。

山にしようとしてやめた(笑)

では、とんずらしまーす
60 昨日掲示板これなくて今日来てみたら沢山のショートショートがっ✨
勉強の良い息抜きになる(#^^#)♡

七那華さん
松本先生優しい!
でも、
「ご所望とあらばご一緒に…♡」
って…エロいですよ!笑

millieさん
キャー(≧▽≦)!
大宮大好きー☆
「先にチャージさせてね」って!
可愛い(*ノωノ)♡←笑

のさまじょさん
のおぉぉ!
二宮さん強引っ!笑
何故か喘いでる櫻井さんが目に浮かんでしまった←オイッw

millieさん
大野さん鬼畜っ!
ていうか櫻井さん鋭すぎ笑
ついに院内放送出て来た(*'▽')!
レスが上限に達しています。
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