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【腐】嵐、大人の時間 その7【注意】
※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
11
さて…お題いかがいたしましょ。
仮にまた置かせて頂いてよろしゅうござんすか。
☆ジャポニズムは継続
☆病院←NEW!
で、YOU書いちゃいなよ!
病院ってエロいやないけって思って…
いや、ノンエロでもいいっすよ。
単純にお題ですから。
ということで、気の向いた方はどうぞ投下お待ちしてます。
ショートショート、楽しいわ…
仮のお題なので、本題があればすぐにやめていいからね~☆
仮にまた置かせて頂いてよろしゅうござんすか。
☆ジャポニズムは継続
☆病院←NEW!
で、YOU書いちゃいなよ!
病院ってエロいやないけって思って…
いや、ノンエロでもいいっすよ。
単純にお題ですから。
ということで、気の向いた方はどうぞ投下お待ちしてます。
ショートショート、楽しいわ…
仮のお題なので、本題があればすぐにやめていいからね~☆
12
カラン…と金属バッドの上に、銃弾が落ちる。
「これで取れたぞ…無茶しやがって…」
櫻井医師が俺の腕を叩く。
「痛っ…!優しくしろよ…!」
「二宮が無茶するからだ!」
バッドを持つと、奥の部屋へと消えた。
「あーあ…ドジったな…」
幸い、利手の左は避けられた。
右腕には、部分麻酔が掛かっているが、それでもちぎれるように痛い。
左手を額に載せ、目を閉じた。
医師が戻ってくる気配がしたかと思うと、急に口になにか当てられた。
「何っ…」
「とりあえず、寝ろ」
有無を言わさない声に、俺の意識は遠のいた。
温かいぬくもりで目が覚めた。
目を開けると、櫻井医師がいた。
しかも裸だ。
俺も裸だ。
「へっ…?」
「あ、起きた?」
「なっ…なんだよこれっ!?」
「バカ…お前…高熱出してうなされてたんだぞ…寒いっていうから、温めてやったのに」
「あ…ごめん…」
素直に謝ると、櫻井医師は女みたいな顔を綻ばせて俺を抱き寄せた。
「ま、いいか。こんな美人抱けたんだから」
「ばっ…バカっ!」
スナイパー二宮、櫻井医師にスナイプされました。
「これで取れたぞ…無茶しやがって…」
櫻井医師が俺の腕を叩く。
「痛っ…!優しくしろよ…!」
「二宮が無茶するからだ!」
バッドを持つと、奥の部屋へと消えた。
「あーあ…ドジったな…」
幸い、利手の左は避けられた。
右腕には、部分麻酔が掛かっているが、それでもちぎれるように痛い。
左手を額に載せ、目を閉じた。
医師が戻ってくる気配がしたかと思うと、急に口になにか当てられた。
「何っ…」
「とりあえず、寝ろ」
有無を言わさない声に、俺の意識は遠のいた。
温かいぬくもりで目が覚めた。
目を開けると、櫻井医師がいた。
しかも裸だ。
俺も裸だ。
「へっ…?」
「あ、起きた?」
「なっ…なんだよこれっ!?」
「バカ…お前…高熱出してうなされてたんだぞ…寒いっていうから、温めてやったのに」
「あ…ごめん…」
素直に謝ると、櫻井医師は女みたいな顔を綻ばせて俺を抱き寄せた。
「ま、いいか。こんな美人抱けたんだから」
「ばっ…バカっ!」
スナイパー二宮、櫻井医師にスナイプされました。
13
な、なんだ…これ…w
なんか変なもん書いちまっただ!w
すまんす!すまんす!
ああ~書き逃げっ…
なんか変なもん書いちまっただ!w
すまんす!すまんす!
ああ~書き逃げっ…
14
ハロウィン祭り楽しかったです〜♪
傍観してただけだけど(笑)
皆様の素敵な作品よめてよかったです!
のさまじょさん
さ、櫻井医師/////
萌えます〜/////
傍観してただけだけど(笑)
皆様の素敵な作品よめてよかったです!
のさまじょさん
さ、櫻井医師/////
萌えます〜/////
15
こんばんはー!
帰宅したら板が楽しそうなことにw
のさねぇたま♪
なんかすごく妄想掻き立てられるお話っ!w
櫻井医師は闇医者?ブラックジャック的な…?w
スナイパーな二宮も想像したらかっこええす♡
キケンな香りがしますよ…この二人はw
楽しかったですw
帰宅したら板が楽しそうなことにw
のさねぇたま♪
なんかすごく妄想掻き立てられるお話っ!w
櫻井医師は闇医者?ブラックジャック的な…?w
スナイパーな二宮も想像したらかっこええす♡
キケンな香りがしますよ…この二人はw
楽しかったですw
16
あの葉っぱが落ちたら…
毎日、窓の外にある木を眺めてた。
日に日に落ちていく葉を眺めていたら、それが自分の命の残りに思えて…
あの葉っぱが落ちたら…
「雅紀…また外見てるの?」
「潤…来てくれたの…」
買い物袋を下げて、潤が病室に入ってくる。
「俺が来ない日があった?」
「ふふ…ありがとね…毎日」
買い物袋の中から、潤が俺の好きなジュースを出してくる。
「はい。これ、好きでしょ」
「よく覚えてたね」
「覚えてるよ…」
そう言い切ると、缶コーヒーのプルタブを引いた。
辺りに漂うコーヒーの香り。
「ね…俺もそれ飲みたい」
「え?苦手じゃなかったっけ?」
「それがいい」
潤は一口だけ飲んだそれを、俺に手渡した。
「ありがと」
潤の唇がついたところに、自分のそれを重ね、一口飲んだ。
苦い芳香が口に広がる。
「ほら…やっぱり苦手なんじゃん…」
笑いながら言うと、俺から缶を取り上げた。
「…美味しかったよ…?」
「そう…?」
ありがと…潤…
叶うことはなかったけど…俺…
「雅紀…?」
心配そうに俺を覗き込む顔に、微笑んだ。
あの葉っぱが落ちたら…
毎日、窓の外にある木を眺めてた。
日に日に落ちていく葉を眺めていたら、それが自分の命の残りに思えて…
あの葉っぱが落ちたら…
「雅紀…また外見てるの?」
「潤…来てくれたの…」
買い物袋を下げて、潤が病室に入ってくる。
「俺が来ない日があった?」
「ふふ…ありがとね…毎日」
買い物袋の中から、潤が俺の好きなジュースを出してくる。
「はい。これ、好きでしょ」
「よく覚えてたね」
「覚えてるよ…」
そう言い切ると、缶コーヒーのプルタブを引いた。
辺りに漂うコーヒーの香り。
「ね…俺もそれ飲みたい」
「え?苦手じゃなかったっけ?」
「それがいい」
潤は一口だけ飲んだそれを、俺に手渡した。
「ありがと」
潤の唇がついたところに、自分のそれを重ね、一口飲んだ。
苦い芳香が口に広がる。
「ほら…やっぱり苦手なんじゃん…」
笑いながら言うと、俺から缶を取り上げた。
「…美味しかったよ…?」
「そう…?」
ありがと…潤…
叶うことはなかったけど…俺…
「雅紀…?」
心配そうに俺を覗き込む顔に、微笑んだ。
あの葉っぱが落ちたら…
17
\(^o^)/
あかん…!
なんかベタやwww
あの葉っぱが落ちたらをモデルズで。
なんか恥ずかしい…
やっぱピンクないとアカンwww
お寺さん、櫻井医師ふふふ…
エロいねえw
しーちゃん、櫻井医師はちゃんとしてるけど、二宮みたいなのも受け付けてるお医者さんです。
二宮は完全にアウトロだけどねw
今日はダレと戦ってきたんだろうかw
大野さんの第一夫人の座を守るべく、相葉さんと戦っていたのかもしれないw
あかん…!
なんかベタやwww
あの葉っぱが落ちたらをモデルズで。
なんか恥ずかしい…
やっぱピンクないとアカンwww
お寺さん、櫻井医師ふふふ…
エロいねえw
しーちゃん、櫻井医師はちゃんとしてるけど、二宮みたいなのも受け付けてるお医者さんです。
二宮は完全にアウトロだけどねw
今日はダレと戦ってきたんだろうかw
大野さんの第一夫人の座を守るべく、相葉さんと戦っていたのかもしれないw
18
のささん 泣けるじゃないの~ 山でも書いてくださいまし!
19
のさねぇたま♪
あの葉っぱが落ちたら…
うわあ儚いっ…!
儚葉!ww
なんか…モデルズで凄くいい感じですね、このシチュ。
潤くんの優しさ、相葉さんの微笑み、窓の外の枯葉…
これ放送いつですか?←
ステキでした♡
櫻井医師ますます謎すぎますね!w
二宮がアウトロー過ぎんのかw
大野さんの第一夫人の座をかけて、って吹きましたw
防衛戦なのですねコレw
あの葉っぱが落ちたら…
うわあ儚いっ…!
儚葉!ww
なんか…モデルズで凄くいい感じですね、このシチュ。
潤くんの優しさ、相葉さんの微笑み、窓の外の枯葉…
これ放送いつですか?←
ステキでした♡
櫻井医師ますます謎すぎますね!w
二宮がアウトロー過ぎんのかw
大野さんの第一夫人の座をかけて、って吹きましたw
防衛戦なのですねコレw
20
パタパタと足音が聞こえると、急いで布団に潜り込んだ。
「二宮さん、どうしました?」
ナースコールを握り締め、布団を頭まで被る。
この人は、担当看護師の相葉さん。
俺はこの人に会いたくて、用もないのにコールするのが日常になっていた。
「…ちょっと、頭痛いです」
「え?じゃあ検温しましょう」
そう言うと、布団をそっと捲られる。
「あ、熱あるかも。顔赤いですよ」
相葉さんの大きな手が、おでこにあてられる。
それだけで、顔中が熱くなる。
「ボタン外しますね、これ入れるんで」
体温計を見せ俺の脇に差し入れようとすると、相葉さんの手の甲が突起を掠めた。
「ぁんっ、」
思わずヘンな声が出た。
ヤバい…!
「…どうしました?」
「ぁ、いや…なんでもな、」
「…ここ、腫れてますね」
ぷくっと浮き上がった胸の突起を、ツンと押される。
「ぁん…やだ…」
「ねぇ、いつも何で俺を呼ぶんですか?もしかして…用ってこういうこと?」
ニヤっと口角を上げ、唇を重ねてきた。
「…今日はこのまま夜勤だから…、またあとでね」
…俺はナースコールを握り締めて、赤くなる顔を自覚していた。
「二宮さん、どうしました?」
ナースコールを握り締め、布団を頭まで被る。
この人は、担当看護師の相葉さん。
俺はこの人に会いたくて、用もないのにコールするのが日常になっていた。
「…ちょっと、頭痛いです」
「え?じゃあ検温しましょう」
そう言うと、布団をそっと捲られる。
「あ、熱あるかも。顔赤いですよ」
相葉さんの大きな手が、おでこにあてられる。
それだけで、顔中が熱くなる。
「ボタン外しますね、これ入れるんで」
体温計を見せ俺の脇に差し入れようとすると、相葉さんの手の甲が突起を掠めた。
「ぁんっ、」
思わずヘンな声が出た。
ヤバい…!
「…どうしました?」
「ぁ、いや…なんでもな、」
「…ここ、腫れてますね」
ぷくっと浮き上がった胸の突起を、ツンと押される。
「ぁん…やだ…」
「ねぇ、いつも何で俺を呼ぶんですか?もしかして…用ってこういうこと?」
ニヤっと口角を上げ、唇を重ねてきた。
「…今日はこのまま夜勤だから…、またあとでね」
…俺はナースコールを握り締めて、赤くなる顔を自覚していた。
レスが上限に達しています。