無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

61 しーまさん 私も歯医者さん嫌いなんだけど 相葉ちゃんが医者なら我慢するよ(o^∀^o)

62 七ちゃん♪
ありがとー♡
マスク外してのキラキラスマイルに二宮くんは撃ち抜かれましたw
頭上で距離が近いっていうのもなんかいいよねw

翔たんさん♪
ありがとうございます♡
相葉さんが先生だったら間違いなく通いますよね！w
痛さも我慢できちゃいそうです♪

63 イケメンは不器用なくらいがいいのかなあ 斗真くんと潤くん 楽しい(*^o^*)

64 「退院おめでとう」

「ありがとう…櫻井先生…」

ぎゅっと握手した。

「ん…元気でな。相葉くん」

そういうと白衣を翻して、先生は戻っていった。

その後姿をいつまでも俺は見ていた。

今日で…お別れ…

身体は元気になったけど、心に大きな風穴があいた。

もう、先生に会えない。

とぼとぼと病院から自宅への道を歩く。

高速下の公園にブランコが見えた。

周りを見渡しても誰もいなかったから、そっとブランコに座る。

真っ青な空を見上げていたら、空がぼやけてきた。

その時、公園を猛スピードで突っ切る人影が見えた。

「先生！？」

「相葉くん…探したよ」

「どうしたんですか！？」

息を切らして俺の顔を見つめる。

「すぐに追っかけたのに、居ないから…」

先生は白衣姿じゃなくて、ダウンジャケットを羽織って、ジーパンを履いてる。

「当直明けなんだ…相葉くんに言いたいことあって…」

こほんと一つ咳をすると、じっと俺を見た。

「良かったら、ライン教えてくんない？」

「え…」

その日、俺と櫻井先生はライン友達になった。

３ヶ月後、俺達が付き合うようになるのはまた別のお話。

65 どああああああああ！
なんか恥ずかしいの書いたｗ
んー…
チャコさんとこで大ヒットの櫻葉に影響されて櫻葉ブーム中なんだけど、この櫻葉全然ちがうｗ

ま、よろしければご査収くださいませｗ



皆様の作品、楽しんでおります～☆
今、めっちゃ忙しくて一個一個コメントできなくてごめんなさい。
全部読んでますよ～☆

66 のさたん

いやーん、さわやか路線！
きゅんとしちゃうわ❤

かわいい櫻葉！

今日は一文字も書いてない…。

どうしたんだろう？
皆さんの読ませてまもらってパワーもらいます！

67 しやがれ楽しかったですねw　斗真の不器用さもまたイケメンだからただ萌でした。
車の練習中の２人のコントwも面白かった。

のさまじょさん♡　キュンな櫻葉いいですね♪可愛い～



そして、一つ…
ただエロいの書こうとしたらただヤバい奴みたいになってしまったなw　

68 若くして院長までになった櫻井先生。
彼が大学生の頃に、家庭教師で来てくれて、
その時に勉強以外にも色々教えてもらった。

初恋の人だ。

けど…それ以外で、今まで一度も会ってもらえる事はなかった。

そして今、この病院の個室に入院中。目の前には彼がいる。


松『俺…ずっと先生の事忘れられなかった。』


櫻『まだ…子供だった君に無理やりあんな事…　　俺はずっと　…今でも後悔している』


そう言って出て行く先生に声をあげる。


松『俺は…　　もう子供じゃない！　

まためちゃくちゃにしてくれよ』


櫻『その言葉…　後悔するなよ。　夜中…

また診察に来るから』


＊＊＊＊

櫻『さあ。　回診のお時間だ。

そこに手をついて。尻を突き出しな。』


松『あっ…！　　先生。　そんなのっ…ダメ…』


白衣をバサッと脱ぎ捨てると
彼の意地悪な診察は夜通し続いた。

69 こんばんわー(〃ω〃)

全然覗きにこれなくて、ひさしぶりに見たら…色んな病院で、色んなトキメキライフがっっ♡

あわわっ（。ノωノ）♡♡♡キュン死にしそうっ(笑)
皆さんスゴすぎるっっ♡

頑張ってもう少し遡りますっヾ(≧∇≦)
ホント、パワー貰える板ですっ♡感謝～(＞人＜)♡


あ、のさまじょさんのピュア櫻葉～(*´▽｀*)っっ♡♡♡ライン友(//∇//)逆にドキドキしますっっ笑
いや、なんか逆に申し訳ないです(笑)←
彼らヤってばっかだったし…汗
ありがとうございますm(_ _)m



あぁっ、私もなんか頑張ろ…(笑)
眠くてオモイツカナイ～(´`)笑

70 ぁ、寝ようとしたら！！

のさまじょさーーん

天は藍よりも青く

ピックアップおめでとうございますっ(≧∇≦)♡♡♡

やったーーー！
聖地がピックアップされて、嬉しいです♡♡♡これからの展開も楽しみにしてまーす♪