無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

51 みきちん♡さん ありがとうございます♪ 櫻 井さんってばそちらでもwwエロいこと♡

アロエリーナさん♡ありがとうございます♪

party始まりしたね～♪

またゆっくり読み返そう♡

52 ようやく来れた！

Party始まったしこっちのショートも盛りだくさん！
楽しい週末になりそう！

七那華さん
翔先生エロすぎ！
ってか彼はなんで白衣着せるとえろいの？
ご馳走さまです

翔たんさん
今回もせつない…。
せつない二人に桜舞散る風景がよく似合います。

みきちんちゃーん！
すげ、どんどん大人になってる！
深夜にこんな素敵なものを落としてくれるなんて！

両手使えないニノ、どんな風に食べられたんだろう？
腰痛併発で入院延長だな(笑)

53 パタパタと廊下に小さな足音が響く。

「智！待って、走っちゃダメ」

白衣を翻して俺も走る。
止めないとまずい、それしか頭に無くて…少し先に見えた人影に大声で叫ぶ。

「翔くん止めて！」
「了解」

青いパジャマが白衣に包まれるのを見てしゃがみこんだ。

「智、ダメじゃん、走ったら発作起きちゃうよ」

「平気！起きないも…んんっ」

急にグッと胸元を握り締める智。

「翔ちゃん！」
「処置室行くよ！」

薬が効いて落ち着いた容態。
病室で翔ちゃんと二人、寝顔を眺める。

「なにが…あったの？」
「わかんない。回診に行ってもうすぐ退院出来そうだね？って声かけたら、急に飛び出して…」

「んんっ」

「さとくん？具合どお？」
「しょぅせんせ？かずせんせは？」
「いるよ…智、なんであんなこと！」

心配し過ぎてつい口調が強くなる。

「僕、退院しない…迷惑だから」
「さとくん？どういう意味？」
「弟、産まれたから僕、用済みなんだって。パパ達ずっと来ないでしょ？」

悟ったような顔で話す智が切なくて思わず抱きしめる。
何とかしたいと思った。

「翔くん…」

縋るように呟く俺に翔くんが頷いた。

54 懲りずに申し訳ありません。

つい妄想が…爆発してます。

ほんと、ごめんなさいm(__)m

書き逃げ…します…

55 ミリィさん 切ないのー(ρ＿；) でも好き… 裏にある色んな背景が見えるんだよね ミリィさんの独特な世界が好きだよ(*^o^*)

56 俺がいなくなったら翔くん… 君は…

もうわかってるよ 永くないって…

無理に笑わなくていいんだよ

いつも一人っきりで泣いてるの わかってるよ

翔くんの笑顔が好きだったよ クシャクシャの笑顔が大好きだよ

「智… 大好き… 愛してる…」 君とひとつになれて幸せだったよ でもそれが君を苦しめてるのかな…

俺 幸せだよ

こんなに想ってもらってさ

忘れてくれていいんだよ 幸せになってほしいんだよ

そんなの嘘っぱち

俺を忘れないで
いつまでも愛していて

わがまま言ってごめんね

ベッドに寄りかかって眠る君の涙をそっと拭った

ごめんね… 翔くん…

57 暗くてすまんm(_ _)m 妄想が止まんないんだけど 儚すぎる山が 止まんない(>_<)

58 millieさん♡　可愛いさとくん可愛いのに切ない(泣)抱きしめてあげて～


翔たんさん♡もまた切な儚さ…。でもこの世界感素敵です


また何か書きたくなりますね～

59 七さん ありがとう 私の頭ん中 こんなんばっかです 儚い妄想ばかりでごめんなさいm(_ _)m 幸せな山は皆さま方にお願いします

60 こんばんはっ☆

今日party開幕しましたね！
ということで、またpartyの板ジャック係は出動します♡w
これからゆっくり堪能して参りますー！
その前に、ステキなショート拝見させていただきましたあ♪


翔たんさん♪
いつもステキな切な山をありがとございます！
二つのお話、後の方は智さん目線ですよね？
旅立つ前に愛しい人へ向けて語りかける智さん…
前の方は、智が旅立ったあと翔さんが懐古するお話で…
「明日桜になるんだ、俺…」ってセリフ、めっちゃ切なくて好きでしたあ(;_;)
翔たんさんお話書かれないんですか？
切ないお山専属作家さまですよお♡