掲示板

【腐】嵐、大人の時間 その10【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!


閲覧は自己責任でお願いします。
91 疲れてるから、疲れてる話を書きたくなるのよ…

て、昨日と一緒やん!w

さっきまでうたた寝してたから、明日の更新分かかなきゃ~!汗

皆様感想ありがとう!
うへへ…
やっぱエロくてバカいのって、なんか知らないけど元気になるよねw

こんな暗いの書かなきゃよかったw
92
翔「カズ、ほらもう起きて」
和「ん……学校やだ…」
翔「逃げちゃダメだよ、どうしてもの時は…俺の名前を呼んで」

彼は俺のほっぺにチュッとキスをする

俺は渋々学校へ行くことにした

学校は俺に取っては地獄だ
いじめっ子達にしつこくからかわれる
あの時もからかわれて屋上でひとり泣いていた

翔『どうしたの?』

そんな時、彼と出会ったんだ…

案の定、今日もしつこく追ってきたいじめっ子達
屋上で追い詰められてしまった

助けて…

和「助けてよ、翔!」

その瞬間、大きな白い翼を広げて舞い降りた天使

翔「いたずらが過ぎますね」

翔が手をかざすといじめっ子達は、その場で眠ってしまった

翔が俺を抱えてその場を飛び立つ

無事に家まで戻ったけど、俺は翔から離れないでいた

翔「今日はどうしたの?甘えん坊だね」

俺は更にギュッと抱きつく

翔「…いつもの『ナイショのアソビ』する?」

こくりと首を縦に振ると、優しく微笑った翔が俺にキスをする

和「ん…っ、んふ…」

するりとズボンの中に手が滑り込み、俺の中心を優しく撫でる…

翔と一緒にいる時は天国だ

大好きだよ翔
俺だけの天使♡
93 だぁぁあ!!
何だこれ(笑)

翔天使が書きたくて
(↑昇天?←殴ww)
書いてたら
違っ、お題天国と地獄や!
と思い出し
いじめられっ子にのちゃんを
救ってみた♡
(にのちゃんの家族構成とか
バックグラウンドはツッコミなしでw)

ってか……ただの
えろ天使の話やないかーい(笑)

はあぁ…
ガーベラ♡たん
久しぶりに書いたら
こんなだよ!(笑)

あぁっ!
のさまじょぱいせんの
切なステキラブの後に
こんなのごめんなさいっ!

よし!
逃げるっ!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ ←笑
94 「すみません、またにのさん家お邪魔しちゃって」

テレビ局で有岡に遭遇し家に連れてきた。

「いいのいいの」
「マジすか?大丈夫すか?」

やけに確認されるけど何を気にしてんの?
俺は前回の事もあるから上手く隠してやるけど。

「それより見て。またお土産くれたの」
「嵐って本当仲いっすね!」

前回家に来た時同様メンバーからのお土産コレクションを見せてやると、「いいな、羨ましいな」って言ってくれるから気分が良くなる。

普段グラスなんて使わないのに、つい見せびらかしたグラスにビールを注いで飲み直した。

「これ洗います?」
「いい、置いといて」

メンバー自慢を1時間聞くと有岡は帰って行った。

あー、いい気分。

飲み過ぎたな。

少しすると相葉さんが帰って来てグラスに気づいた。

「あれ、誰か来てたの?」
「聞いて。さっき有岡がいて嵐さん羨ましいって」
「有岡?」

やば、気分良くてつい口を滑らせた。

「お前後輩たらしこみすぎ。何?分かってなかったの?」

ニヤリと悪魔の笑みをした相葉さん。
その後甘いお仕置きが待っていた。

そして後日、また相葉さんに睨まれたと有岡も怯えてた。
95 お題が変わる前に天国と地獄っぽい感じで^^;
でもこれが限界でした!汗

最近ジャンプくん達が好きなのでゲスト出演♡

みなさんの楽しませてもらってます!
天国と地獄も、母と暮らせばも、ジャポニズムも深い素敵なお話いっぱいで感動!
こんなのでお恥ずかしい^^;
96 天使翔にいじめられっこニノ。
かわいい~w
でも、エロい!天使翔ったら、いけないことばかり、青少年に教え込んで…
ショタ…だな?ショタなんだな?
翔天使の好みはショタ…、と。

きぃなパイセン、エロかわいいのありがとうございます!


ななちゃん、リアルにのあい!
久しぶりにリアルみたw
しかも有岡くんからませるなんて。
ニノを狙ってる後輩たくさんいるもんねぇ…ニヤニヤ…
嫉妬葉、もっとみたかったあw

ななちゃん、ありがとう!

さて、お題難しいみたいだから変えようか。


なにがいいかな?


大野さんの誕生日が近いから、テーマ「大野」なんてどうかしら。
普段書かない人も、チャレンジしてみたらいかがかしら。

あと、もう一個は「カフェオレ」なんていかが?
Partyでは「ミルクティー」がお題ででてたので、山風長女さんには許可を取ったよ!真似じゃないんだけどねw

こんな感じでいかが?
他になにかあれば書いてちょ~☆

私は最後の「母と暮らせば」か「天国と地獄」書いてくるわ♡
97 船体が大きく軋んだ。

ギイイイイっと大きく悲鳴を上げた。

「沈むぞー!早く逃げろー!」

艦内を駈けずり回る声。

でも俺は動けなかった。

この艦と一緒に死ぬつもりだった。

どうせ日本に戻っても待っている者は居ない。

この艦が俺のふるさとであり、家だった。

その家が沈む。

もう、居場所がない。

「松本!何をしている!行くぞ!」

櫻井伍長が部屋に飛び込んできたが、一瞥してベッドに寝転んだ。

「松本!こいっ!」

「放っといてください」

言うと、伍長は目を大きく開いた。

「死にたいのか!馬鹿野郎!」

「ほっといてくれよ!」

櫻井伍長は俺の腕を掴むと、強引に立ち上がらせた。

「こいっ!生きるんだ!」

「大きなお世話なんだよ!」

伍長が全力で振りかぶって、俺の左頬をぶん殴った。

「俺のために生きろ!」

「は…?」

また腕を掴んで立ち上がらせると、強引に唇を奪われた。

「好きだ。生きろ」

そういうと、部屋の外に俺を突き飛ばした。

「櫻井さん…」

「行くぞ」

伍長は俺の手を掴んで走りだした。

生きてて…いいのかな…

好きだ…声が頭にこだました。
98 きゃあああ伍長!
こんな時に愛の告白なんてぇっ!
吊り橋効果で、一発OKよっ!

って、アホw
松潤、拗すぎ。伍長、こんなときに愛の告白ズルい。
思わずマイ・ハート・ウィル・ゴー・オンだったわ…

さて、自分の小説でも書いてくるかね。
あ、次の板も立てておきま~す☆
99 「翔くん 俺 明日 戦艦大和でサイパンに行くよ」
「智… 俺は明日 沖縄だ なあ 必ず 生きて帰ってきてくれ… おれも必ず帰ってくる」
「しっー! 教官に聞こえちゃうよ 非国民 って殴られる」「戦争は憎しみしか生まない 同じ人間同士が憎しみ合うのは間違ってる 俺のために戻ってきてくれ 俺もお前のために戻ってくる」

戦艦大和が玉砕された

智… 約束したろ 帰って来るって くそっー! 拳を握りしめる 俺の智を…俺の智を…
よくも… よくも…

「出撃します 目指すはサイパン 智のかたきをうちに行く」
零戦に向かって走りだした

「待ってろよ 智… もうすぐ会いに行くからな」

飛び立った空は茜色にそまっていた

愛しい人を奪われた時… 人は… 冷静でいられるだろうか
間違いだとわかっていても 俺は…

俺は行く
100 こんにちわっ!

ああっ,お題変わっちゃった!?
それって「カフェオレ」なら
大野さんじゃないカップルあり!?

って言ってもネタが降ってこないんだけど…

でも次は初挑戦のカップルに
挑戦したくてー(´・ω・`)
レスが上限に達しています。
TOPTOPへ