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【腐】嵐、大人の時間 その11【注意】
※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
11
玄関を出ていく翔くん…
些細なことでケンカしちゃった
俺がほったらかしにしちゃったから
個展が近づいて ラストスパートだったからさ
翔くんは俺の体調やら仕事やら いろいろ気をつかってくれて 感謝してるのに 「翔くん 邪魔するなら帰って…」 なんであんなこと言っちゃったんだろ
翔くんだって忙しい合間にきてくれてんのにさ…優しさに甘えてばかりだ
「ごめんね… 」
泣けてきた 自分の不甲斐なさ ワガママ…
「翔くん… 会いたいよ だきしめてよ」
ピーンポーン
玄関を開けたら カフェオレだけ見えた
「智…ごめんね… 俺が悪かったよ 温かいの買ってきたから…」
「翔くん…」
冷たくなった翔くんの唇はカフェオレの味がした
「大好きだよ 智…」
「俺も 翔くん ダーイスキ」
めでたしめでたし
些細なことでケンカしちゃった
俺がほったらかしにしちゃったから
個展が近づいて ラストスパートだったからさ
翔くんは俺の体調やら仕事やら いろいろ気をつかってくれて 感謝してるのに 「翔くん 邪魔するなら帰って…」 なんであんなこと言っちゃったんだろ
翔くんだって忙しい合間にきてくれてんのにさ…優しさに甘えてばかりだ
「ごめんね… 」
泣けてきた 自分の不甲斐なさ ワガママ…
「翔くん… 会いたいよ だきしめてよ」
ピーンポーン
玄関を開けたら カフェオレだけ見えた
「智…ごめんね… 俺が悪かったよ 温かいの買ってきたから…」
「翔くん…」
冷たくなった翔くんの唇はカフェオレの味がした
「大好きだよ 智…」
「俺も 翔くん ダーイスキ」
めでたしめでたし
12
ちろたん、らぶたん、翔たんかあさん、あま~~~~い♡
カフェオレ一つで、こんなに甘いお話ができるなんてぇ~♡♡♡
いい!いい!甘いの大好き☆
(重いのかいてるくせに)
私もなんか書いてこよ~
今、脱力しててろくなのかけないかもしれないけどw
カフェオレ一つで、こんなに甘いお話ができるなんてぇ~♡♡♡
いい!いい!甘いの大好き☆
(重いのかいてるくせに)
私もなんか書いてこよ~
今、脱力しててろくなのかけないかもしれないけどw
13
ゴーリゴーリとキッチンから音がする。
「潤…そんなにムキになるなよ…」
「だめっ!翔くんに美味しいの飲ませるって言ったんだもん!」
美味しいコーヒー豆が手に入ったと、潤に誘われて遊びに来た。
しかし電動のコーヒーミルは壊れてて、手動で挽いてるん…
なかなか上手く行かない。
「なー…もういいよ…スタバいこ?」
「あんなとこのより美味しいもん…」
スタバの中の人に謝れ…
それでも、キッチンで格闘する潤が可愛らしくて。
つい微笑んで見つめてしまう。
「なに笑ってんだよ…」
「笑ってないよ」
「そんなにオカシイ?俺?」
ムキになってるのが、可愛いんだよ。
喉まででかかったけど、そんなこと言えない。
「一生懸命でいいなって思って」
なんだかよくわからない返事をしておいた。
途端に潤が真っ赤になって、俯いた。
「だって…好きなんだもん…」
…潤、もしかして俺のこと…
「カフェオレが好きなんだもん!」
ガクッとコケた。
3時間後、無事に美味しいカフェオレにありつけた。
「あ、翔くんひげ…」
ぺろっと俺の唇をなめていった。
小悪魔め…
「潤…そんなにムキになるなよ…」
「だめっ!翔くんに美味しいの飲ませるって言ったんだもん!」
美味しいコーヒー豆が手に入ったと、潤に誘われて遊びに来た。
しかし電動のコーヒーミルは壊れてて、手動で挽いてるん…
なかなか上手く行かない。
「なー…もういいよ…スタバいこ?」
「あんなとこのより美味しいもん…」
スタバの中の人に謝れ…
それでも、キッチンで格闘する潤が可愛らしくて。
つい微笑んで見つめてしまう。
「なに笑ってんだよ…」
「笑ってないよ」
「そんなにオカシイ?俺?」
ムキになってるのが、可愛いんだよ。
喉まででかかったけど、そんなこと言えない。
「一生懸命でいいなって思って」
なんだかよくわからない返事をしておいた。
途端に潤が真っ赤になって、俯いた。
「だって…好きなんだもん…」
…潤、もしかして俺のこと…
「カフェオレが好きなんだもん!」
ガクッとコケた。
3時間後、無事に美味しいカフェオレにありつけた。
「あ、翔くんひげ…」
ぺろっと俺の唇をなめていった。
小悪魔め…
14
やばい。途中で大阪弁になったw
なんで挽いてるんやw
すいません、消し忘れや!
甘いのかこうと思ったけど、また翔さん書いとるやんw
ちょっと前まで、二宮ばっかりでわたわたしてたけど、今、翔さんばっかりだわw
翔さんブームなのねw
なんで挽いてるんやw
すいません、消し忘れや!
甘いのかこうと思ったけど、また翔さん書いとるやんw
ちょっと前まで、二宮ばっかりでわたわたしてたけど、今、翔さんばっかりだわw
翔さんブームなのねw
15
やっと来れた‥
しーたん律儀!いいのに〜(ノ∀`*)ノ
甘いお仕置きは皆のモノだよ♡
いや、みみたんNAのモノでしたw
翔たん母さん♡
ほっこり系キター!
このお山すごく好きです(*´艸`)
カフェオレで仲直り♡めでたし♪
のさまじょさん♡
こちらの翔潤もほっこり可愛い!
カフェオレのヒゲ舐めエロきゅん♡
挽いてるん‥ごめんなさい、
大阪弁化ウケちゃいましたw
ROSE完結お疲れ様でした( ;∀;)
誠に勤労感謝でございますm(_ _)m
読みたいのぎょうさんでどないしよw
なんでそないスゴイの書けるんやぁ!
しーたん律儀!いいのに〜(ノ∀`*)ノ
甘いお仕置きは皆のモノだよ♡
いや、みみたんNAのモノでしたw
翔たん母さん♡
ほっこり系キター!
このお山すごく好きです(*´艸`)
カフェオレで仲直り♡めでたし♪
のさまじょさん♡
こちらの翔潤もほっこり可愛い!
カフェオレのヒゲ舐めエロきゅん♡
挽いてるん‥ごめんなさい、
大阪弁化ウケちゃいましたw
ROSE完結お疲れ様でした( ;∀;)
誠に勤労感謝でございますm(_ _)m
読みたいのぎょうさんでどないしよw
なんでそないスゴイの書けるんやぁ!
16
2人で、コタツに入ってみかんを食べながら、この間やったみかんの皮アートを作りながらお互いのを笑い合っているとテレビからカフェオレのCMが流れてくる。
櫻『カフェオレいいね。 俺、入れてあげる。 雅紀は続けてて』
相『え? 大丈夫? コーヒー入れられる?』
心配そうに言うと、馬鹿にするなとぷんぷんしながらコーヒーを落としはじめる。
櫻『牛乳を温めて~』
相『ちょっと、翔ちゃんそれマヨネーズだよ。 それわざと?』
そう言って笑って駆け寄ってきた相葉が結局入れてくれたカフェオレを飲む。
櫻『ごめんね。 お詫びに砂糖入れてあげるね。』
相『お詫びだったらあとでこっちでしてもらおうかな。』
そう言ってコタツの中で足が伸びてきてツンツンしてくる。
櫻『あん…♡ もう雅紀のスケベ//』
櫻『カフェオレいいね。 俺、入れてあげる。 雅紀は続けてて』
相『え? 大丈夫? コーヒー入れられる?』
心配そうに言うと、馬鹿にするなとぷんぷんしながらコーヒーを落としはじめる。
櫻『牛乳を温めて~』
相『ちょっと、翔ちゃんそれマヨネーズだよ。 それわざと?』
そう言って笑って駆け寄ってきた相葉が結局入れてくれたカフェオレを飲む。
櫻『ごめんね。 お詫びに砂糖入れてあげるね。』
相『お詫びだったらあとでこっちでしてもらおうかな。』
そう言ってコタツの中で足が伸びてきてツンツンしてくる。
櫻『あん…♡ もう雅紀のスケベ//』
17
変なのすみません。
コタツでイチャイチャと、この間私がマジボケでやらかした牛乳出そうとして、マヨネーズを取り出すっていうのをw書いてみた
のさまじょさん完結お疲れさまです♡素晴らしいお話、また時間ある時読み直したいです。
コタツでイチャイチャと、この間私がマジボケでやらかした牛乳出そうとして、マヨネーズを取り出すっていうのをw書いてみた
のさまじょさん完結お疲れさまです♡素晴らしいお話、また時間ある時読み直したいです。
18
「ねえ…やっぱりそうだよね…」
「うん…絶対そうだ…」
4人で、大野さんの股間に注目してる。
「勃ってる…」
そう、なぜだかもっこり大野さん。
疲れ気味なのか、うつらうつらしながら楽屋のソファーに座ってる。
「雅紀、鍵」
翔さんがつぶやくと、さっと相葉さんが鍵を閉めに行く。
「潤、ティッシュ」
さっとJがティッシュを用意した。
「で、誰がいく?」
全員、手を上げた。
見つめ合うと、徐ろにじゃんけんを始めた。
「じゃーんけーん…」
WINNER:和也
「よっしゃあああ!」
「ご奉仕しなさいよ…」
皆の視線を集めながら、大野さんへと向かう。
前に立つと、ささっと皆で腕や足を抑えこんでくれた。
「ふぁっ!?何!?何!?」
驚いて大野さんが目を覚ます。
「大野さん…いただきますっ」
丁寧に手を合わせて、ジッパーを降ろすと、大野さんがこんにちは♪
ぱくっと咥えるといい声を出した。
「ああっ…またかよっ何シてんだよっ…」
「ふふふ…今日も、ちょーだいね♡」
「こ、殺されるーーーー!」
とか言いながら、今日も大量☆
「うん…絶対そうだ…」
4人で、大野さんの股間に注目してる。
「勃ってる…」
そう、なぜだかもっこり大野さん。
疲れ気味なのか、うつらうつらしながら楽屋のソファーに座ってる。
「雅紀、鍵」
翔さんがつぶやくと、さっと相葉さんが鍵を閉めに行く。
「潤、ティッシュ」
さっとJがティッシュを用意した。
「で、誰がいく?」
全員、手を上げた。
見つめ合うと、徐ろにじゃんけんを始めた。
「じゃーんけーん…」
WINNER:和也
「よっしゃあああ!」
「ご奉仕しなさいよ…」
皆の視線を集めながら、大野さんへと向かう。
前に立つと、ささっと皆で腕や足を抑えこんでくれた。
「ふぁっ!?何!?何!?」
驚いて大野さんが目を覚ます。
「大野さん…いただきますっ」
丁寧に手を合わせて、ジッパーを降ろすと、大野さんがこんにちは♪
ぱくっと咥えるといい声を出した。
「ああっ…またかよっ何シてんだよっ…」
「ふふふ…今日も、ちょーだいね♡」
「こ、殺されるーーーー!」
とか言いながら、今日も大量☆
19
こんばんはっ☆
今日からHNを智仕様にした、さとしーまですw
地味に祭りを開催中♡
ショート考え中ですが皆さまのが可愛くていちいち悶えてます♡w
翔たんさん♪
イチャかわ山ですね!
素直になれない智、けどそんな智が堪らなく好きな優しい翔さん…なんて健気な翔さん♡
玄関開けたらカフェオレ、ってなんか可愛いですねw
このあと冷たい翔さんをさとぴがあっためたんですよ、ね?w
七ちゃん♪
ちょ、牛乳とマヨネーズのくだり!ww
そしてリアル七ちゃんウケたw
しやがれのみかんアートネタも可愛くて、こたつの下のムフフ♡も可愛かったです♪
相葉くん攻めで萌えた♡w
今日からHNを智仕様にした、さとしーまですw
地味に祭りを開催中♡
ショート考え中ですが皆さまのが可愛くていちいち悶えてます♡w
翔たんさん♪
イチャかわ山ですね!
素直になれない智、けどそんな智が堪らなく好きな優しい翔さん…なんて健気な翔さん♡
玄関開けたらカフェオレ、ってなんか可愛いですねw
このあと冷たい翔さんをさとぴがあっためたんですよ、ね?w
七ちゃん♪
ちょ、牛乳とマヨネーズのくだり!ww
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しやがれのみかんアートネタも可愛くて、こたつの下のムフフ♡も可愛かったです♪
相葉くん攻めで萌えた♡w
20
バカスーーーーー
バカスーーーーー
すいません…疲れてるんですかね。
お題大野さんで、お馬鹿なのがかきたかったんだけど、お馬鹿とおりこして、ただの変態ですよね…
いや、もう…
こんなんでよければ、誰かお納めくださいw
ROSE完結お祝い、ありがとうございました!
皆様の応援のお蔭で、最後まで書き切ることができました…
ひたすら感謝の気持ちです。
って、バカスを書いた後でw
しまったw
バカスーーーーー
すいません…疲れてるんですかね。
お題大野さんで、お馬鹿なのがかきたかったんだけど、お馬鹿とおりこして、ただの変態ですよね…
いや、もう…
こんなんでよければ、誰かお納めくださいw
ROSE完結お祝い、ありがとうございました!
皆様の応援のお蔭で、最後まで書き切ることができました…
ひたすら感謝の気持ちです。
って、バカスを書いた後でw
しまったw
レスが上限に達しています。