
流れ続けて帰らないもの
けれど
もしも…
許されるのならば時間をどこに戻してもらうのがいいのだろう
考えてもやりきれないばかりとわかってはいるのですが…
柊を恐れながらその気配を全身で追っている萌に、記憶を取り戻すことへの覚悟も定まらないまま手探りで夜道を歩いているような危うさを、対照的にひとつの覚悟を決めたかのような柊の態度にはかつて病床で巽さんが望んだような形になっていることへの頼もしさと同時に胸の疼きも覚えます
明と暗、動と静が入り交じるこの集いから目が離せません。
また柊に甘える萌がみたい、と切に願いながら…
更新ありがとうございます!

