
愛ゆえに
傷つき 傷つけおかす過ち
それに手を当てるのもまた 愛ゆえ
和虎の柊へ 由奈へ向ける愛が胸に迫る…
向かい合う柊と和虎
短い時間の中で想いを尽くして柊を諌める和虎の心の動きがひしひしと感じられ、臨場感に息を呑みながら思い止まった柊に安堵しました
そして一転して華やかなステージで輝く柊の描写にしばし酔いながら、天職という言葉を思うのです
暗と明…
その鮮やかな筆致は次なる暗の描写へ向かうのでしょう
泣きじゃくる萌が携えてきた言葉に景色は凍りつきます
渦に巻かれる木の葉のような柊…
ヒリヒリする展開の中、全てを見届けたいと胸の前で指を組んでいます
更新ありがとうございます!