
柔らかな光降り注ぐ中
許しを諭す聖母
膝をつき導きを受ける迷い人…
一枚の絵は大いなる愛を語る
呪縛を解かれた灰谷氏が萌の必死の願いを受け止めたことに安堵しつつも、静かに語るその愛の信条に心臓を掴まれた思いでした
果たして萌もその心にさざ波をたて…
さざ波は大きなうねりとなる予感を秘めて、萌と柊の愛の行方に心をざわめかせます
── 許されぬ愛などない‥‥愛は愛です。
けれど問われるべきは愛の本質ではなく、愛し方
灰谷氏が投げ掛けた言葉に萌は柊との愛をどのように見つめるのでしょう
選び抜かれた言葉、台詞が胸に響きます
それ故に切なさもまたつのり…
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