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地味に続く日常?!

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ヤマト君

///そ、そうか?

222

赤羽

///こんな可愛い赤ちゃんを生んでくれたママさんに感謝しないと!

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ヤマト君

そうだ、赤羽の小さいときのアルバムとか無いのか?俺も見てみたい!

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――――早速、赤羽が持ってきたアルバムを見て固まるヤマト…

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赤羽

へ?なに?なに?僕…変な赤ちゃんだった?

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生まれたての赤羽は、流石…赤羽と言うべきか…すでに顔だちもハッキリとしていて天使そのもの!絵画から飛び出してきたようなクオリティだった。

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ヤマト君

お前なぁ…よく俺の赤ん坊姿が可愛いって言えたな?嫌味にしか聞こえないって…

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赤羽

えええ――――!?僕は本気で…

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何を言っても…説得力の無い赤羽だった。

230

【END】

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