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地味に続く日常?!

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陣ヶ岡

いや~…無理だろ?

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その日――――…陣ヶ岡は“お仕置き”と、言わんばかりに最知をベッドの上で鳴かせたそうだ…

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最知

あっ///あっ、あっ――――ごめんなさい…///最近、出張――――多かったからぁ寂しくてぇ///ヒッァ!んんん///あっ、だめ――――……あっ…///イキたい…ヒッ!

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陣ヶ岡

ほら、結羽―――…イキたかったら、ちゃんとおねだりしないとダメだろ?

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陣ヶ岡の太い男根を下からズンズン突き上げられ!最知は迫り来る快感に涙を流していた!

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最知

あっ!あっ///あっ、陣ヶ岡――――さん!やっ、やっ――――だめ…出る!出したい!

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陣ヶ岡

あ~…また、名前で呼ばない――――!これじゃぁ…俺ばっかり好きみたいじゃないか?

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最知

やっ!やっ――――!違う!違う――――!俺も…好き…///好き!あっ、あっ――――だから…イキたい!和磨のチンコで――――イキたい!和磨――――かず…まぁ…かずまぁ…好き…好き――――…

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自分の上で名前を連呼しながら「好き」と叫ぶ愛しい最知に陣ヶ岡の興奮は最高潮に達した!

80

【END】

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