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With the king…

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sigma⚔

んっ…待て待てパイ
焦らなくても満足するまで相手してやるよ

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シグマはしがみ付いて離れないパイごと抱えてベッドに向かった

ベッドの上でキスをしたまま、せわしなく着衣を脱ぎ捨てる。

シグマの日焼けした引き締まった肉体が迫る。

パイは全身が震えた

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pai🍄

シグマ様…が欲しい…もうダメ…

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パイはシグマに背を向け、腰を突き出す


"猫のポーズ"


でシグマのペニスを欲した。

基本的に妾はシグマと


"猫のポーズ"


で結ばれることに決まっている。

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パイは腰をクネらせ催促する。

なんの愛撫も受けていないのに

パイの秘部から蜜が溢れだし

蕾はヒクヒク痙攣していた。

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sigma⚔

パイはせっかちだな
自分で準備整えててやがる…

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シグマは半ば呆れながらも、

健気な妾に欲望の肉棒をくれてやった

ジュブ、ジュブ

根元まで挿入するとリズム良くスラストを開始した

ズチュ、ズチュ、ズチュ

パイは歓喜の声を上げて快楽に浸る

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pai🍄

あっ、あっ…
シグマ様…もっと、もっと
突いてぇな…あっ…あぁ…

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ベッドの軋む音とオンナの鳴き声が部屋に響く

パイは何度も潮を吹き、オーガズムを迎える

シグマは変わらず一定のリズムでスラストしていた

パイの喘ぎ声が単調になり始めてやっと動きを止めた

100

sigma⚔

なんだ?

もう満足したのか?

パイまだまだこれからだぞ

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