With the king…
91
sigma⚔
んっ…待て待てパイ
焦らなくても満足するまで相手してやるよ
92
シグマはしがみ付いて離れないパイごと抱えてベッドに向かった
ベッドの上でキスをしたまま、せわしなく着衣を脱ぎ捨てる。
シグマの日焼けした引き締まった肉体が迫る。
パイは全身が震えた
93
pai🍄
シグマ様…が欲しい…もうダメ…
94
パイはシグマに背を向け、腰を突き出す
"猫のポーズ"
でシグマのペニスを欲した。
基本的に妾はシグマと
"猫のポーズ"
で結ばれることに決まっている。
95
パイは腰をクネらせ催促する。
なんの愛撫も受けていないのに
パイの秘部から蜜が溢れだし
蕾はヒクヒク痙攣していた。
96
sigma⚔
パイはせっかちだな
自分で準備整えててやがる…
97
シグマは半ば呆れながらも、
健気な妾に欲望の肉棒をくれてやった
ジュブ、ジュブ
根元まで挿入するとリズム良くスラストを開始した
ズチュ、ズチュ、ズチュ
パイは歓喜の声を上げて快楽に浸る
98
pai🍄
あっ、あっ…
シグマ様…もっと、もっと
突いてぇな…あっ…あぁ…
99
ベッドの軋む音とオンナの鳴き声が部屋に響く
パイは何度も潮を吹き、オーガズムを迎える
シグマは変わらず一定のリズムでスラストしていた
パイの喘ぎ声が単調になり始めてやっと動きを止めた
100
sigma⚔
なんだ?
もう満足したのか?
パイまだまだこれからだぞ
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