With the king…
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侍女
き、希望いたします。
私のような者には身に余る幸せで御座います。
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シグマは仁王立ちになる。
侍女は袴の間から肉棒を取り出し頬張った。
すでに半勃ちのソレはオンナの口の中でさらに膨張しはじめた
んぐ、んぐっ
オンナは不器用なりにムシャブリ付いた
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sigma⚔
フフ…健気だな、さて交わるとするか
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オンナは噴水の縁に手をつき尻を差し出す。
シグマは固くなった肉棒を蕾に充てがい、オンナの腰を押さえてゆっくり挿入する。
ズズズ…
オンナは苦悶の声を上げそうになるのを必死に堪えた。
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sigma⚔
オマエは運がイイぞ
今宵のオレは感度が上がっている。すぐに交われる…パイに感謝しろよ
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シグマは一定のリズムでスラストを繰り返す。
クチュ、クチュ
次第にオンナの中も濡れてきて滑らかなピストン運動に変わる。
突かれる度に揺れる乳をシグマはおもわず手に取った。
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侍女
ハァ、ハァ…だ、旦那様…イケません…うぅ…っ
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侍女と交わる行為に愛情をかけてはならないというルールがある。
愛情を受けてしまうと、オンナたちが空虚になってしまうからだ
『子種』は動物の交尾に近い
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シグマはひたすら腰を打ちつけた。
パン、パン、パン
肉のぶつかる音とオンナの喘ぎ声は噴水の水音にかき消される。
キスもハグも愛の言葉も禁止された行為にシグマは不自由さを感じていた。
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sigma⚔
まったく拷問だな…
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