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With the king…

181

シグマは力任せに鎖を引っ張ってみたが、

重厚な鎖はニブイ音を出すだけで、

外すことは不可能に思えた。

182

miu🐈

抵抗してもムダよ

183

ミウはベッドに上がると袴の腰紐をほどいて

剥ぎ取ってみせた。

シグマは無防備な下半身をさらけだす。

ムダのない躯体

彫刻のように浮き出た筋肉

ヘソの下にはオトコの象徴がぶら下がっている。

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sigma⚔

オイオイ、このままでやるつもりか?

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miu🐈

ふふっ、怯えてるの?

いつも強気なだけに唆られるわ…

今宵はアタシが主人よ。

たっぷり可愛がってア・ゲ・ル

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ミウはシグマの肉棒を掴むとフェラを始めた。

すでに2回射精したシグマは

衰えるどころか逆に感度が増していて、

愛撫を受けるとみるみる膨張をはじめる。

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sigma⚔

マテマテ、ふざけるなよ

はやく手枷を外せ!

ミウ!

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miu🐈

怒ったシグマは最高ね。

その鋭い眼光…ゾクゾクする

ご主人様にはちゃんとお願いしなくちゃダメよ。

分かった?

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sigma⚔

ふざけんな、ミウ

こんな事してタダで済むと思うか?

今なら許してやる。

はやく外せ

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ミウは構わず、フェラを続けた

最大になった肉棒はギュンとヘソまで反り返り、

裏筋がドクンドクンと脈打っている

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