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With the king…

201

miu🐈

ハァ…ハァ…それはコッチのセリフよ。

強引に犯される屈辱感を感じながら

快楽に耐え頂点を迎えるときのアナタが見たいわ

202

ミウは下に下がって

ギンギンに固くなっている肉棒の上に乗り

そのまま腰を下ろしズブズブと挿入した

膣の中にシグマが収まっている

お互いに熱くなっている内側で

締め付けと膨張がせめぎ合っていた

203

ミウは上下に身体を振り、踊るように腰を回した

ジュブ、ジュブ

つなぎ目から蜜が溢れ出しシグマの下腹を濡らした。
ミウは自ら肉棒を挿入し快楽をむさぼる。その行為をシグマはニヤニヤしながら見つめていた

204

sigma⚔

ご主人さま、気持ちいいですか?カカカッ!
オレをイかすハズじゃなかったのか

205

miu🐈

いちいち、煩いわね…

206

ミウは前後に腰を動かし快楽を貪る。キュッと膣が締まるオーガズムを迎えてヒクヒクと痙攣しているのを肉棒越しに感じた。

ミウは上体を倒しシグマに身を預けた…刹那。シグマは身体を回転させ体位を逆転させた

207

sigma⚔

油断したなミウ!このクソアマ

208

ミウが体勢を戻す間も無くシグマは腰をスラストさせた。

ベッドの格子に不自由な手をつき身体を安定させ、

自重でミウを押さえつけるようにしながら、腰を打ち下ろす。

ジュボ、ジュボ、ジュボ

209

miu🐈

あぁ!

イ、イヤ…

イャ…ヤメて…

ハアッ…

アン…アァン…

210

sigma⚔

くっ…止めるかよ!

腰が砕けるまで突いてやるから覚悟しとけ!

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