With the king…
541
miu🐈
シグマさま…んぐ、んぐ…お願い、赦して…んー、んんっ…
542
ミウは全身が恐怖で震えている。
シグマの下半身にしがみつき必死にペニスを愛撫する。
チュパ、チュパ
顔を前後に揺らし、喉奥でペニスを突いた。
んぐっ…んぐっ
543
sigma⚔
あぁ、くれてやるよ。
一刻の間にオレをイカせられたらな。
出来なければ妾失格だ。
ミウ、死に物狂いで頑張れよ
544
シグマはニヤッとほくそ笑む。
カウチに寝そべり頬杖をつく。
ミウは袴の腰紐を解いて硬く反り返るペニスを濡れた蕾に受け入れ上下に腰を動かす。
ジュプ、ジュプ
つなぎ目を見せつけるように動く
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miu🐈
はぁん、あっ…あっ…イイ…イイ…イク…はぁ、はぁ…ダメェ…
546
ミウは上体を反らしてビクンビクンと痙攣した。
オーガズムを迎え膣がピクピクと快楽に震える。
(ダメ、アタシが先にイっちゃう…シグマをイかせる事なんて出来るの?)
ミウはまだ痺れる膣にペニスを擦る
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miu🐈
はぁぅ…ん、んっ…シグマ…ごめんなさい…赦して…
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冷たく震えた口唇がシグマに触れる。
ポタポタと涙が頬に落ちる。
細く頼りない腕を太い首に回し何度も何度もキスをした。
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sigma⚔
何故泣く?
オマエはいつもヒトを羨むだけの怠惰なオンナだ…他の妾のことも見下しているだろ?
そして、オレと結ばれようとしていなかった…
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miu🐈
そんな、…誤解よ。見下してなんてないわ!
アタシは自分がキライなだけ…誰もアタシの事なんか見てくれない…いつだって孤独なの…シグマ、アナタにも見捨てられたら…生きていけない…
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