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With the king…

701

ベッドでうなだれているビアルネスの
両膝を掴みパックリと左右に開いた

濡れた陰部をオトコの目の前にさらけ出す
まだ固い蕾から蜜が溢れだしている

シグマはトロトロの蜜をすくい
中指を滑り込ませた

702

viernes🐝

イヤ!イヤァ!!
やめて…

703

sigma⚔

チカラを抜いて受け入れろ…

704

グググッ…

膜を押し開き指先が潜りこむ。

ツプッ
中は温かく心地よく締め付けてくる

ゆっくり指を動かして掻き回す

705

viernes🐝

ひゃぁああっ…イヤ
…イヤ…あぁっ…
ダメ…ヤメて…あっ
あっ…ダメ…

706

sigma⚔

ダメじゃないだろ?

中はいい感じだ…
あぁ、早く結ばれたい

どうだ痛いか?

707

シグマは中を刺激し続けた

ビアルネスの身体は固く強張っていたが
蕾はしだいに指を受け入れて
ヒクヒクと時折震えている

喘ぎ声を上げて快楽を受ける幼い妾
シグマは興奮が増してくるのが分かった

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viernes🐝

ううん…痛くないよ…
ジンジンする…ビー
どうすればイイのか分からない

709

ビアルネスは寵愛を受け入れて淫らに濡らしている
オトコの太い指で穢れを知らない膣を擦られて
じんわりと疼くこの感覚がイクって事なのか…

甘い吐息を漏らし、揺れる
潤んだ瞳がシグマをジッと見つめた

710

viernes🐝

シグマ、大好き…優しくてね…

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