With the king…
821
シグマは仰向けに寝転がった。
すでにペニスは硬く勃ちヘソまで届くようにピタッと張り付いている。
パイはホンモノのシグマ様を手に取りその存在感に触れた
822
pai🍄
スゴく熱い…ディルドとは全然ちゃうなぁ
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sigma⚔
ふん、あんなオモチャと一緒にするな!
オレをイカせてみせろ…
824
パイは恐るおそる、顔を近づける。オクチを開いて咥えてみせた。
シグマは黙ってその様子を伺っている。
凶器のようなシグマ様はオクチの中に収まりきらない
パイは舌でなぞったり、上下に動いて愛撫を始める
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pai🍄
んんっ…チュパ、チュパ…大きいな…こんなのウチは挿れられてたんか…
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sigma⚔
そうだ、パイ。
オマエは毎晩もっと、もっと、と欲しがってたな…
オレにもパイを可愛がらせてくれ
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腕を伸ばし、パイの花園に触れる。
すでに蜜壺は蜜で満たされていて、シグマは指をズブズブ入れては出して弄んだ。
指を伝って愛液が流れ出す。
パイは腰をクネらせ、喘ぎ声を漏らした。
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pai🍄
あぁん!
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sigma⚔
オレより先にイクなよ…
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2人は上下互い違いに向きあい、それぞれの性器を愛撫する
パイは時折オエッと噎せかえりながら、喉奥にシグマの先端を押しつけ快楽を与える。
シグマは舌先を尖らせ蜜壺の中をズボズボと突いた
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