無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ミウはシグマの首に腕を回して優しいキスをする
２人は繋がったまま抱きしめ合う

ドクン、ドクン

射精したはずなのにペニスは硬さを保っていた。
ミウは片脚を上げ、さらに奥へといざなうように密着した

それを受け、シグマはミウの腰に腕を回しグイッと引き寄せた。
さらに奥に突き上げる…

ピクン、ピクン

シグマはペニスを動かしてみせた。
ポルチオが刺激される…

ぐりん、と体を回して騎乗位になる
ミウの腰を両手でホールドして、自身の腰を跳ねるように打ち上げた。

トン、トン、トン

子宮口をペニスが突っついてくる…
ミウは感じたことのない感覚に襲われた！

強烈な叫び声を上げている事に気づいた時には全身がブルブルと痙攣していた。

ブシャァァァァァ

ペニスを引き抜くと同時に潮が噴き出した。
ガクガクと痙攣が止まらなかった

快楽に囚われ身動きが取れないミウをよそにシグマはテーブルに置いてあるラムを飲み始めた。
カウチにドカッと腰を下ろし満足気な表情で酒を煽る

そして、股の間でペニスはぶら下がっていた。