
おうさまの金曜日
211
viernes
あぁん…ダメ…ダメ…やめて…
212
ビアルネスは快楽に溺れないように指を噛んだ。シグマの熱い舌が執拗に敏感になっている先を責め立てる。オトコの指が柔らかい肌を撫で回し虐めて欲しくて疼いている蕾に触れた。
ピクンっと腰が浮く
213
viernes
イヤ…それ以上ビーに触らないで…あぁ!!
214
sigma
ハァ、ハァ…それはムリな相談だ…オマエの身体はオレを欲しがってるぜ
215
クチュ、クチュ
シグマは蕾を開いて中に入る。トロトロの蜜が溢れ出してウロに向かう…肉棒でズボズボ突きまくる
216
sigma
フン!
217
sigma
フン!
218
sigma
フン!
219
sigma
おぉ…キタ、キタ、キタ!ッシャァァァァ!!!
220
ドピュ、ドピュ、ドピュ
シグマはウロの中に精を飛ばした。えも言われぬ快感が全身をつらぬくーー
ドクン、ドクン
精を出し切ってなお脈打つ肉棒…精神を持っていかれそうになるのをなんとか踏み止まる
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