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おうさまの金曜日・窃取篇

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シグマ(獅真)

もしマダムが嫌じゃなければ…今、シャブってくれないか?一昨日から出せてないから溜まってるんだ。

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マダム

まぁ、溜っちゃってるなら出さないと体に悪いわねぇ…病み上がりなのに大丈夫なの?

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シグマ(獅真)

オレは大丈夫だ。もし何かあった時はオレが医者に怒られるだけだ

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マダムはニタリと微笑むと、病室前の札を面会謝絶にして、シグマの横たわるベッドに跨った。

診察着の紐を解くと中央にペニスが垂れ下がっている。細い指で掴み上げ、バクッと大きな口に頬張った。

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マダム

ん〜、ん〜

あはぁん〜イイ〜イイわ〜堪らない…逞しい男根…コレで何人のオンナを鳴かせたのかしら…

ジュル、ジュル

ウッフン、大きくなってきたわ…

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シグマ(獅真)

あぁ…まだまだ、こんなもんじゃないぜ…マダムの喉奥に飲み切れないほどぶち撒けてやるから覚悟しておけ

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マダム

なかなか、言うじゃな〜い

ゾクゾクするわねぇ…

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シグマのペニスはすぐにマックス状態になった。

ここから先が長い

毎晩、妾たちと結ばれては、何回も精を飛ばしている様な絶倫王。

マダムはすぐに抜けないシグマに感心していた

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シグマ(獅真)

あぁ…マダム…オレと結ばれたくはないのか?

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マダム

ダメよ…抜かせてやるんだから…

あむ、あむっ

この亀頭なんてイヤらしいカタチなの…こんなので突かれたら失神しちゃいそう…

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