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おうさまの金曜日・窃取篇

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シグマ(獅真)

触っても、舐めても、挿れてもいい…好きに遊んでみろ

212

ルネスはペニスを頬張って顔を上下に動かし、同時に指を使って裏筋も扱きはじめる

シグマはその行為を黙って眺める…ルネスは誘うように腰を回して見せた

シグマは堪らなくなってルネスの裂け目に手を伸ばす

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すでに濡れている蕾に太い指を2本入れてルネスを鳴かせた

ヌチュ、ヌチュ

ルネスは歓喜に震えだし、シグマの攻めを喜んで受ける。トロッとした濃厚な蜜がシグマの指に絡み付く

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看護士(ルネス)

あっ、あっ…イイ…もっと、もっと…シグマさま…シグマさま…

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シグマ(獅真)

ルネス、おもしろいオンナだ…王宮の仕来りを知ってるのか?

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ルネスはネコのポーズに体勢を変えてシグマを求めた

それに応えて太ももの間に割って入り体重を乗せてペニスをズブズブと沈めた。

根元まで入れるとゆっくりとストロークを始めた

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看護士(ルネス)

ハアァン、アァン…んっ…んっ…シグマさま…シグマさま…

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グチュ、グチュ

快楽を受け濡れた声で鳴くルネス

ズボズボと突かれるとの大きく張ったカリに愛液がかき出され2人の結び目をイヤらしく濡らす

ルネスはブルブルと痙攣してオーガズムを迎えていた

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看護士(ルネス)

ああっ、あっ、あっ…

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シグマ(獅真)

イイ反応だ…興奮するな…まだまだこんなもんじゃないんだろ?

ルネス、もっと乱れてみせろ

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