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おうさまの金曜日・窃取篇

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シグマは上体を起こしルネスの腰を押さえて細かくピストンする

オトコとオンナの濡れた音が溢れ出し
鉄製のベッドがギシギシなり響く

快楽に震え鳴く声
苦悶に耐える吐息

互いに求めあう姿が艶かしい

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看護士(ルネス)

はあぁん…ダメェ!あぁん…あっ、あっ…イっちゃう

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ルネスはビクン、ビクンと全身が震えだし、快楽に溺れた

シグマは歓喜に震える膣の締めつけをペニスに感じ取っていた。

頂点を迎え満足したルネスは身体の力が抜けてベッドに沈んだ。

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シグマ(獅真)

満足したか?ルネス

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看護士(ルネス)

はぁ、はあ、はぁ…こんなの初めて…とっても良かった。

まだジンジンしてる…シグマ、ありがとう

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シグマ(獅真)

オイオイ、勝手に終わらせるな…オレはまだイってない

本番はこれからだ。気絶するなよルネス

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看護士(ルネス)

えっ、ええ〜ムリよ。

シグマと結ばれる事は出来ないの
青い目の子を身籠ったりしたら大変…

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シグマ(獅真)

なるほど、オレの子種は要らないのか

分かった…結ばれない様にヤってみよう

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2人は向かい合い正常位で結ばれる。

ルネスは大きなペニスを挿入されると身体が震えた。

シグマの熱を感じると…胸が張って、乳首が尖って、膣が濡れだす

深緑の瞳に見下ろされながら、揺れ始める…

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シグマ(獅真)

素直な身体だな…オレが欲しくて全力で歓迎してる

ルネス、良いオンナだ…オレと結ばれよう…

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