おうさまの金曜日・窃取篇
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シグマは上体を起こしルネスの腰を押さえて細かくピストンする
オトコとオンナの濡れた音が溢れ出し
鉄製のベッドがギシギシなり響く
快楽に震え鳴く声
苦悶に耐える吐息
互いに求めあう姿が艶かしい
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看護士(ルネス)
はあぁん…ダメェ!あぁん…あっ、あっ…イっちゃう
223
ルネスはビクン、ビクンと全身が震えだし、快楽に溺れた
シグマは歓喜に震える膣の締めつけをペニスに感じ取っていた。
頂点を迎え満足したルネスは身体の力が抜けてベッドに沈んだ。
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シグマ(獅真)
満足したか?ルネス
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看護士(ルネス)
はぁ、はあ、はぁ…こんなの初めて…とっても良かった。
まだジンジンしてる…シグマ、ありがとう
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シグマ(獅真)
オイオイ、勝手に終わらせるな…オレはまだイってない
本番はこれからだ。気絶するなよルネス
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看護士(ルネス)
えっ、ええ〜ムリよ。
シグマと結ばれる事は出来ないの
青い目の子を身籠ったりしたら大変…
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シグマ(獅真)
なるほど、オレの子種は要らないのか
分かった…結ばれない様にヤってみよう
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2人は向かい合い正常位で結ばれる。
ルネスは大きなペニスを挿入されると身体が震えた。
シグマの熱を感じると…胸が張って、乳首が尖って、膣が濡れだす
深緑の瞳に見下ろされながら、揺れ始める…
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シグマ(獅真)
素直な身体だな…オレが欲しくて全力で歓迎してる
ルネス、良いオンナだ…オレと結ばれよう…
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