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おうさまの金曜日・窃取篇

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マダムは袴の脇から手を突っ込んでシグマの肉棒を弄った。
昨晩、精樹のウロで酷使したペニスは熱を持ち触れられるだけで痛みが走った。
思わず顔をしかめる。シグマが辛そうにしてもマダムは弄ぶのを止めなかった

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マダム

スゴく熱いわね…袴脱いで見せて

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シグマは言われるまま、袴の腰紐を解き、下半身をさらけ出した。

身体の真ん中で宙に浮いてるペニスは真っ赤に充血していつもの倍に膨れ上がっていた。

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マダム

アナタ、今夜が初だって言ってなかった?

こんなに使い込んだら仕事にならないわよ
フフッ、良いイチモツだわ…

今日はどうする…

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シグマ(獅真)

大丈夫、好きなようにしてくれ

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マダムは舌舐めずりをしてシグマの肉棒にむしゃぶりついた。

シグマはコレを仁王立ちで迎え撃つ

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マダム

ん〜、ん〜

チュバ、チュバ

スゴイゎ…こんな一品なかなか味わえないゎ

ジュル、ジュル

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シグマは己のペニスにむしゃぶりつくオンナを見下ろしていた。

ヨダレが滴り床に液だまりが出来始める。

苦痛もあったが、快楽も大きく、シグマは感心していた。

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シグマ(獅真)

なかなか上手いな…オレと結ばれないのか?

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次の瞬間、パァンと音がして

シグマは思いっきり頬を叩かれた

口の中に血の味が広がった。

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