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【🕯️悪夢の神様🕯️】蛇足ストーリー

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1、78ページの蛇足!

キスをしながら寝落ちした未來ちゃん、何も覚えていない見たいですが……
結構エロエロな展開だった見たいですよ?

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✴️皇輝(こうき)

2、あっ、んん――――未來ちゃん…いいの?

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👼未來(みくる)

3、うん――――いい、いいの…(ハァハァ…)気持ちいい…から…続けたい…

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4、皇輝のキスにより、気持ちよくなってきた未來はいつもの癖で自分の足を皇輝の足に絡め…下半身を密着させる。

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✴️皇輝(こうき)

5、あっ、未來――――ちゃん…、そこに押し付けたら……俺のが当たる…っあっ…

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👼未來(みくる)

6、ふっ…ふぅ…あっ、んんん///気持ちいいなら…いいじゃん…///皇輝さん…続けていい?

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7、未來は朦朧とする頭をそのままに、快楽だけを追いかけた…

自分の押し付けている股間には、大きく成長した皇輝の男根がピタリと場所を確保していることなど…構う暇などないほどに…。

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✴️皇輝(こうき)

8、あっ、ちょっ――――未來ちゃん!俺のを股に挟まないで!?こ、これは服の上からと言うものの…素股に近い――――っ!あっ、グイグイ…押されると!!!おっ、おれ!!!

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👼未來(みくる)

9、あっ、あっァァァ…んんん~!あっ、はっ💕やっ、凄い――――✨今日の…キス――――あっ、あっ…最高――――っ💥ッ!アッ!

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10、未來が無遠慮に押し付けて擦り立てた結果――――未來がイク瞬間、皇輝も多目の我慢汁を下着の中に垂れ流した――――…あと一歩で射精…と、いう所で未來が寝落ちし…お預けとなったとさ――――ドンマイ皇輝

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