鮮魚姫の酷烈な死(残酷エログロショート)、他

完結

[作品説明]

自称・深淵エルフ(魔族?)の「鮮魚姫」が酷烈滑稽にエログロ虐待でエンドレスに死亡する。同じ種族やクローンなのか、はたまた呪いや魔法で復活するのか、ひたすら残酷無残に死に続ける。本当にそれだけ。


(但し書き)
いきなりアカウント凍結で動かせなくなったりするため(政治的な理由で、特定左翼と在日コリアンなどの情報統制?)、あまり真面目に気合い入れて書く気になれません(笑)。
作品の回収・移動でコピペ作業しなければいけなくなり、また削除操作すら出来ずにそのままホールド(抑え込み)される格好になる。ここと関係ないサイトでも、別件で(過去の出来の良い)長編が(いったん投稿したまま)動かせない・(再投入には)使えない状態で凍結・当面は放置して「保管庫」にしていたりもするので(まあトコトンまで敵対しているのでもなく「預けてある」ような感じではあるが)。


(紹介)
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※作者ニュース。「鮮魚姫~以外を非公開に設定変更、他」も参照。

   ※

(備考)
掲載・投稿を見合わせた「首輪の始祖(王)とタランチュラの娘」の概略と世界観。「雪エルフ」や「サキュバス騎士」と同じ作品シリーズの予定だった。
雪エルフとはエルフの一種(半不死身の魔女ソーニャの出身種族)。エルフ・ドワーフは人間の亜種で、だいたい「魔族」と敵対・抗争している(人間同士や人間とエルフ・ドワーフでもしばしば対立があるが、「捕食者・虐待支配」の魔族・魔物とその領域・配下集団の邪教徒が共通敵)。性質や種族関係が魔族に近いが、中立や人間寄りのことがある深淵エルフ・サキュバス・吸血鬼のような者も。
初登場予定の「首輪の始祖」とは、魔族の(超古代錬金術による人工進化失敗で)発祥時に分岐した個人やグループで、魔術的な制御装置である首輪や腕輪などで「食人の業」を回避している。タランチュラは同時代の生体サイボーグで、発掘された異次元甲殻類種族の生体組織を移植した魔女(子供にも超常的な性質が遺伝)。

[タグ]

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