~初恋~
第14章 お願い
苦しかったけど気持ちいいって言ってくれたのが嬉しくて
玉を左手で優しく触って、さらに激しく舌を動かした///
『あっ…ヤベ…イク…!!///』
ドピュ…ドピュドピュ…
那奈の口の中に心太くんの精液が溢れて口からこぼれた…
「ご、ごめん…那奈///気持ちよくて…あっ出しな///」
そう言ってティッシュを渡してくれた
ゴクッ…///
あっ…飲んじゃった///
「飲んだ…?」
『飲んじゃった///』
ギュッと心太くんは抱きしめてくれた///
「那奈///だいすき…///」
『那奈も心太くんだいすき///』
「用意しよっか//」笑っ。
『うん///』
お互いちゃんと服を着て用意して家を出た