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「那奈！///」

「ラッキー♪//」

「おっ！//」

「龍悟は見ないの！//」



『きゃああ゛！！！！』




…………

那奈達は部屋に戻っていた


那奈は部屋の隅っこに座ってうごかない

『みんなに見られた…全部見られた…』

穴があったら入りたいとはこの事だよね…


「那奈…もう気にすんな！！仕方ないだろ///忘れようぜ…な？」


『ぅ…ん…。』


「那奈ちゃん！大丈夫だよ～那奈ちゃんおっぱいおっきいし、形も綺麗だし♪乳首もピンク色で…」バシッ！！


「元気！がっつり見てんなよ！！ってか黙れ！！」


龍悟くんと優凛が近くにきて

「自信もてよ。綺麗ないい体してたぞ。心太がうらやましい」

「ちょっと！！龍悟何言ってんのよ！！けど…那奈？那奈の体私も好きよ♪だから気にしない♪」


みんな励ましてくれてる…けど…なんか逆にはずかしい///



『ごめんね…みんな！もう那奈気にしないよ///仕方ないよね♪逆に知らない人じゃなくて、みんなでよかった///』



「えっ//じゃあまたみして～♪♪♪」


「駄目だ！！バカ！！」


心太くんが那奈を元気くんから守るように抱きしめた///


『みんなありがとう//なんだかお腹すいたなぁ～///』


ご飯の時間になっていた