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そっと那奈のアソコに手を伸ばしたら


超ヌルヌル///


この濡れかた半端ねぇ


「お嬢様？こんなに濡らして…しっかり洗わないといけないですね」


くちゅっ…くちゅっ…

『あぁんｯ…///』


那奈の卑猥な音と声がお風呂に響き渡る

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ


「大変です！！洗っても洗っても溢れてきます」


『えっ…//あぁ…んんｯ///仕方ない…でしょお///』


「では、私のコレでしっかり洗浄して差し上げましょう」


俺はおっきくなったチンコを那奈に見せた


「お嬢様は壁に手をついて前屈みになって下さい」


『えっ…//』


「ほら早く～」


執事からたまに俺口調に戻す


那奈はちゃんと手をついてる


顔をこっちむけて

『こ、こう///？』


って聴いてきた


あぁ…//ヤベ…やらし過ぎたろそのかっこ！！


「では失礼します」

那奈のアソコに俺のを入れた


ヌプッ…


すんなり入るぐらいにヌルヌルだった