~初恋~
第23章 社員旅行~想い~
「えー誰もいないじゃん!」
「健太が風呂誘ってきたと思ったらやっぱりそういう事か!」
「そんな事言って浩さんも期待してたんじゃないですか?」
「バカ…お前とは違うよ!」
「あれ?なんか音しませんか?」
くちゅっ…ちゅぱ…
「「…?!」」
音のする方へゆっくり向かう健太
の肩に手を置く浩太郎
「帰るぞ」
「えーイヤですよ~」
「お前趣味悪いな~ほんとやめとけ!」
えぇー
健太は浩太郎に引きずられて混浴露天風呂を出ていった
やっと出ていったのを確認すると
岩影から春、那奈、みつ、夏が出てきた
「やっとでていきましたね///」
みつさんがそう言った
『みつさん顔真っ赤だけど…大丈夫?』
「えっ…//だ、大丈夫//」
みつさんの腕に夏さんが抱きついた
「えっ…//夏さん…胸当たってる///」
みつさんがそう言ってるのを無視をして
「こういう事だから♪みつ…いただきました//」
『えっ…//えぇ~!!なんで?短時間で進展ありすぎ!!みつさんよかったね///』
「よかったな~みつ!」
「なぁちゃん、春さんありがとう//」
「まぁ俺は撃沈だけどね…けどななすけかわいかったから、まぁいっか~」
『春さん…///』
「えっ?なにがあったの?那奈また教えてね♪」
「なぁちゃん!大丈夫だった?」
「みつ…その言い方ひどくないか?」
『ふふっ』
「ななすけ笑うなよ!!」
ハハハ!
順番にお風呂を出て
みんなで部屋にもどった
「健太が風呂誘ってきたと思ったらやっぱりそういう事か!」
「そんな事言って浩さんも期待してたんじゃないですか?」
「バカ…お前とは違うよ!」
「あれ?なんか音しませんか?」
くちゅっ…ちゅぱ…
「「…?!」」
音のする方へゆっくり向かう健太
の肩に手を置く浩太郎
「帰るぞ」
「えーイヤですよ~」
「お前趣味悪いな~ほんとやめとけ!」
えぇー
健太は浩太郎に引きずられて混浴露天風呂を出ていった
やっと出ていったのを確認すると
岩影から春、那奈、みつ、夏が出てきた
「やっとでていきましたね///」
みつさんがそう言った
『みつさん顔真っ赤だけど…大丈夫?』
「えっ…//だ、大丈夫//」
みつさんの腕に夏さんが抱きついた
「えっ…//夏さん…胸当たってる///」
みつさんがそう言ってるのを無視をして
「こういう事だから♪みつ…いただきました//」
『えっ…//えぇ~!!なんで?短時間で進展ありすぎ!!みつさんよかったね///』
「よかったな~みつ!」
「なぁちゃん、春さんありがとう//」
「まぁ俺は撃沈だけどね…けどななすけかわいかったから、まぁいっか~」
『春さん…///』
「えっ?なにがあったの?那奈また教えてね♪」
「なぁちゃん!大丈夫だった?」
「みつ…その言い方ひどくないか?」
『ふふっ』
「ななすけ笑うなよ!!」
ハハハ!
順番にお風呂を出て
みんなで部屋にもどった