無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ツボを押すといってから心太くんは太もも…那奈のアソコ付近を優しくマッサージしだした



『あっ…///』


ついつい声が漏れてしまう///



「どうされましたか？」


最高の笑顔で心太くんは聞いてくる


『い、いえ…///』



ドキドキして感じてしまっている自分がなんだか恥ずかしくなる…


心太くんはマッサージってツボを押すって言ってるのに///


意識しちゃってるのは那奈だけ///だって心太くんは普通なんだもん



平常心！マッサージなんだから！！



くちゅっ…

「あっ申し訳ございません那奈様」


心太くんの指が割れ目に触れた///



『大丈夫です…///』

今、くちゅっ…って音したよね///恥ずかしい…バレてないかなぁ？



「ではツボはこの辺にして、上半身のマッサージにうつります」


よかった…バレてないや//