~初恋~
第35章 マッサージ?
「じゃあ俺の番ね?こんなんなっちゃったからね?那・奈・様?」
心太くんがおっきくなったおちんちんを那奈の前にみせて
ニヤっと笑った
しゃべり方戻ってる///!!
「こんな洪水になってんだから大丈夫だよな?」
そう言ってグッと押し込んだ
『あぁん!!///』
だめ…イったばっかなのに…///
激しく腰をふる心太くん//
那奈は真っ白になってだらしない顔をしていた
「やらしい顔してるぞ?那・奈・様?」ニヤ
カァ…っと顔が熱くなったのがわかった///
絶対
楽しんでる
何度もイって
もう何がなんだかわかんなくなっちゃった///
『あぁん///はぁ…はぁ…//イク…イク…イっちゃうぅん///ひゃぁん//』
ビクビクビクビク…
ドピュ…ドピュドピュ
心太くんも同時にイったみたい…///お腹にいっぱい白いのがかかっていた//
「かわいい那・奈・様♪」
ちゅっ…とおでこにキスをした///
はぁ…///
あっ…メガネ…外さないんだね
またそれがいつもと違って…かっこよかった…///
あっいつもかっこいいんだけどね///
新年早々やらしい遊びをしちゃった//
心太くんは後でマッサージはお仕置きだって言ってた
「いつもより那奈感じてただろ?那奈から触ってほしいだなんて言われたしなぁ♪そんなにマッサージよかった?」
『…///!!』
何も言えなかった///
「敬語萌え?あっメガネか?クスクス」
それからずっとからかわれました///。