~初恋~
第36章 バレンタインデー
次に春さんのデスクに
『春さん!ハッピーバレンタイン♪みんなからです』
「ななすけ!ありがとう//あぁ…義理チョコじゃなくて、ななすけの本命チョコが欲しかったなぁ!!」
『えっ…あの…///』
「冗談だよ!笑っ!いや、冗談じゃないけど…ま、義理チョコでもななすけからもらえるのは嬉しいね♪ありがとう!」
『いいえ♪喜んでいただけて光栄です♪///』
あっ健太先輩!
『健太先輩に渡してきますね!』
「はいはい!ありがとうね~ななすけ」
『はぁい♪』
健太先輩は喫煙ルームに入っていった
ガチャ…
『健太先輩!ハッピーバレンタイン♪みんなからです!』
「おぉ!平岡っちから?いやぁ嬉しいなぁ~お礼はチュウでいい?」
肩に手を置いてちゅうしようとしてきた!!
『ちょっと!!みんなからです///義理チョコですから!!』
そう言って健太先輩の口に手をあてた
「なぁんだ!残念!!まぁ年中受け付けてるからいつでもオレに本命チョコもってきていいからな~」
そう言ってお尻を触った///
『ひゃぁん//…絶対渡さないです!!!』
勢いよくドアを閉めて喫煙ルームを出た
ほんとチャラい!!
『春さん!ハッピーバレンタイン♪みんなからです』
「ななすけ!ありがとう//あぁ…義理チョコじゃなくて、ななすけの本命チョコが欲しかったなぁ!!」
『えっ…あの…///』
「冗談だよ!笑っ!いや、冗談じゃないけど…ま、義理チョコでもななすけからもらえるのは嬉しいね♪ありがとう!」
『いいえ♪喜んでいただけて光栄です♪///』
あっ健太先輩!
『健太先輩に渡してきますね!』
「はいはい!ありがとうね~ななすけ」
『はぁい♪』
健太先輩は喫煙ルームに入っていった
ガチャ…
『健太先輩!ハッピーバレンタイン♪みんなからです!』
「おぉ!平岡っちから?いやぁ嬉しいなぁ~お礼はチュウでいい?」
肩に手を置いてちゅうしようとしてきた!!
『ちょっと!!みんなからです///義理チョコですから!!』
そう言って健太先輩の口に手をあてた
「なぁんだ!残念!!まぁ年中受け付けてるからいつでもオレに本命チョコもってきていいからな~」
そう言ってお尻を触った///
『ひゃぁん//…絶対渡さないです!!!』
勢いよくドアを閉めて喫煙ルームを出た
ほんとチャラい!!