~初恋~
第36章 バレンタインデー
「いっぱい出たな」ニヤ
そう言って顔についた那奈のを手で拭って舐めた…
心太くんはすごく色っぽい顔をしていた///
『ごめんね…///顔にかかっちゃった…//』
「ん?謝んなよ?那奈の美味しい」
そう言って太ももに垂れていた那奈の蜜をぺろっと舐めた…
『……///』
那奈を抱き抱えてベッドにおろす
「チョコのお礼しないとな」ニコッ
『えっ…//?』
そう言って心太くんも裸になった…///
「那奈…綺麗…」
そっと那奈の足を全開にし、ゆっくり心太くんのおっきくなったおちんちんを那奈の中に入れる
『あっ…はぁ…///』
この入る時のゾクゾクする感じがすきだったりする…///
ズホ…ズブズブ
ヌチャグチュグチュグチュ
ゆっくり優しく動く心太くん
『ん…あっ…はぁあ///』
じわじわ押し寄せる快感
中でまたおっきくなってく心太くんのおちんちん///
次第に動きが激しくなる
「ごめん…今日はゆっくり優しく…しようと思ったけど…やっぱり無理だ…あっ…///」
パンパンパンパン
パンパンパンパンパン
『んんッ///ああぁんはぁ…はぁ…ぁん//…またイッちゃうよぉ///』
「イこう…那奈…あっ…///ヤバ…」
グチュグチュグチュグチュ
パンパンパンパン
「すき…那奈…///」
『那奈…も、ぁん…///だいすきぃぃい///あぁ…!!』
ビクビクビク
ドピュ…ドピュドピュ
心太くんのが那奈のお腹にいっぱい出た…
『はぁ…はぁ…//』
那奈のお腹をティッシュで拭きながら
「那奈…可愛かった///」
『心太くんも…色っぽかった///』
「はは///」
『ふふふ//』
「『だいすき///』」
ちゅっ…//
それから2人は抱き合って
眠りについた
ハッピーバレンタイン♪
そう言って顔についた那奈のを手で拭って舐めた…
心太くんはすごく色っぽい顔をしていた///
『ごめんね…///顔にかかっちゃった…//』
「ん?謝んなよ?那奈の美味しい」
そう言って太ももに垂れていた那奈の蜜をぺろっと舐めた…
『……///』
那奈を抱き抱えてベッドにおろす
「チョコのお礼しないとな」ニコッ
『えっ…//?』
そう言って心太くんも裸になった…///
「那奈…綺麗…」
そっと那奈の足を全開にし、ゆっくり心太くんのおっきくなったおちんちんを那奈の中に入れる
『あっ…はぁ…///』
この入る時のゾクゾクする感じがすきだったりする…///
ズホ…ズブズブ
ヌチャグチュグチュグチュ
ゆっくり優しく動く心太くん
『ん…あっ…はぁあ///』
じわじわ押し寄せる快感
中でまたおっきくなってく心太くんのおちんちん///
次第に動きが激しくなる
「ごめん…今日はゆっくり優しく…しようと思ったけど…やっぱり無理だ…あっ…///」
パンパンパンパン
パンパンパンパンパン
『んんッ///ああぁんはぁ…はぁ…ぁん//…またイッちゃうよぉ///』
「イこう…那奈…あっ…///ヤバ…」
グチュグチュグチュグチュ
パンパンパンパン
「すき…那奈…///」
『那奈…も、ぁん…///だいすきぃぃい///あぁ…!!』
ビクビクビク
ドピュ…ドピュドピュ
心太くんのが那奈のお腹にいっぱい出た…
『はぁ…はぁ…//』
那奈のお腹をティッシュで拭きながら
「那奈…可愛かった///」
『心太くんも…色っぽかった///』
「はは///」
『ふふふ//』
「『だいすき///』」
ちゅっ…//
それから2人は抱き合って
眠りについた
ハッピーバレンタイン♪