~初恋~
第42章 誕生日~サプライズプレゼント~
「じゃあオレからも!」
そう言って健太先輩は小さい紙袋をくれた
『健太先輩も?ありがとうございます!!』
「まぁこれも今晩つかってくれよ♪」ニヤ
『えっ…///』
入ってたのはピンク色の小さいローターだった///
「なぁちゃんそれで彼氏にしてもらうんだよ♪」笑っ!
みつさんが爆笑しながいった
「あら、さみしい時は一人でつかうのもいいんじゃない?」
つづいてほたるさんもニコッと笑っていった
「なかなかセンスあるだろオレ?」
『センスない!///けどありがとうございます…///』
「おぅ!」
健太先輩は満足そうだった
こんなプレゼント困るなぁ///
「平岡ちゃん~おめでとう!」
『ありがとうございます♪』
「俺からも!ラッピングとかしてないけど…はい!」
香川先輩が手に握らしてくれたのは
香川先輩と私でデザインしたピアスだった
そう言って健太先輩は小さい紙袋をくれた
『健太先輩も?ありがとうございます!!』
「まぁこれも今晩つかってくれよ♪」ニヤ
『えっ…///』
入ってたのはピンク色の小さいローターだった///
「なぁちゃんそれで彼氏にしてもらうんだよ♪」笑っ!
みつさんが爆笑しながいった
「あら、さみしい時は一人でつかうのもいいんじゃない?」
つづいてほたるさんもニコッと笑っていった
「なかなかセンスあるだろオレ?」
『センスない!///けどありがとうございます…///』
「おぅ!」
健太先輩は満足そうだった
こんなプレゼント困るなぁ///
「平岡ちゃん~おめでとう!」
『ありがとうございます♪』
「俺からも!ラッピングとかしてないけど…はい!」
香川先輩が手に握らしてくれたのは
香川先輩と私でデザインしたピアスだった