~初恋~
第43章 誕生日~フタリノジカン~
「『ただいま~』」
心太くんの家に2人で帰ってきました
『楽しかった~ほんとにありがとうございます//』
「いえいえ♪って那奈…荷物多くねぇか?」
那奈の荷物を持ってくれていた心太くんはリビングに荷物を置いてそう言った
『会社でね、みんなにもらったんだプレゼント♪』
「へぇ~よかったじゃん!で、何もらったんだ?開けていい?」
『えっ…ちょっとまって…』
ってもう開けてるじゃん…笑っ。
「ヤバ…えっろ…!!///」
『あっ…!!』
ほたるさん達にもらったスケスケセクシー下着…///
「これつけて!!」ニヤニヤ
心太くん…嬉しそう///
『いや…でもほら、洗ってないし』
「気にすんなって!お願い♪」
『うぅ…///』
「他は~アクセに部屋着か~どれも那奈に似合いそうだな!」
『うん!!全部お気に入り~』
「あっもう一個あった!」
健太先輩からのプレゼントをとりだした
『あっ!ダメ…!!!』
「えっ…///これって~」ニヤ
『やだよ///』
「もらったのに使わないわけにはいかないだろ?いい先輩だな」ニヤニヤ
心太くんは中身をだしてピンク色の楕円形のソレのスイッチを入れる
ブー…
「那奈…こっちおいで?」
そう笑顔で呼ばれた