無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

恥ずかしくて背中を向けて座った


「那奈みせて？ほら、こっちむいて？」


『うん…///』



心太くんは那奈を見つめて


「那奈…超エロぃ///」


『恥ずかしいからそんなに見ないで///』

「やだね～」ニヤ


ちゅうっ…


首筋にキスされた//


それだけでゾクゾクする…



くちゅっ…ぺろっ


『ん…はぁ…///ふぅ…//』


心太くんの舌が那奈の口の中で暴れる…///


那奈も心太くんの舌に自分の舌を絡める


ﾁｭ…ｸﾁｭちゅぱ…
ﾍﾟﾛ…ｸﾞﾁｬｸﾁｬﾚﾛﾚﾛ


那奈の口の中をしっかり味わう心太くん///


ただそれだけでもう那奈のアソコがｼﾞｭﾜ…と潤う


『んんｯ///はぁ…はぁ…ぁん//しんたくん…くちゅ…///』



「那奈…はぁ…だいすき…ちゅぱ…ｸﾁｭ」

『すき…ん//はぁ…///だいすき…ぁ…ん//』



あ…幸せ…///



心太くんの手はｽｹｽｹ下着の上から那奈のおっぱいを揉む


モミモミ
ムニムニムニ


『あっ…はぁ…///あぁ…ふぁあんｯ//』



ｽｹｽｹの生地と肌が擦れて変な気分…


気持ちいぃかも///