『～初恋～』第43章「誕生日～ﾌﾀﾘﾉｼﾞｶﾝ～」　346ページ

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～初恋～

第43章誕生日～ﾌﾀﾘﾉｼﾞｶﾝ～

～心太～

那奈の先輩はいいプレゼントをくれた

俺はプレゼントのローターで那奈のおっぱいを弄る

那奈は刺激に酔いしれ

次第に喘ぐ事しかできなくなっていた

すごいいやらしい顔をしてる那奈…///

那奈をみてるともうすぐイきそうなんだと分かった

だから俺はおっぱいから舌とソレを離した

物欲しげな顔で俺を見つめる那奈…///

ヤベ…可愛すぎるだろ…///

けどそんな簡単にイかしてやらねぇ♪ニヤ

悶える那奈をみていたら俺のチンコはもうパンパンになっていた

那奈の割れ目に手をやるともう太ももにまで那奈の蜜が垂れていた

「那奈…ぐちゅぐちゅだな…」

そう言って那奈のアソコにまたソレを当てる

ﾌﾞｰ…

『ひゃぁん//！！あっぁん…はぁ…ダメ…んんｯ///ぅ…おかしくなっちゃう…///』

「おかしくなれよ//もっと乱れて…///」

『あぁぁあ…はぁ。ふぁ…あぁん///ｲｸ…あっあっ…あぁ…///』

俺は那奈の割れ目に舌を入れ刺激する

ｸﾘﾄﾘｽにはローターを強く押し当てる

那奈の声が高くなり

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ…

ﾋﾟｭ…ﾌﾟｼｬｰ

那奈は体をビクつかして潮を吹いた

「いっぱいでたな///」

俺は顔にかかった那奈の蜜をぺろっと舐めた

「那奈のえっちな味…」

そう言うと那奈は真っ赤になって

『ご、ごめんね///』

と言った