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~初恋~

第46章 元気と琴音~気持ち~

「はぁ…///元気くん…ダメ…まだ風邪…治ってない…ぁん//」


俺の体調を気にしてくれてる琴音ちゃんの体を俺は弄る


「ダメ…?ほら…咳も止まったよ?熱もないし…俺は琴音ちゃんの事が欲しい…///」


俺は琴音ちゃんのおっぱいを舐めながら聞いた


「はぁ…ん…///」


琴音ちゃんは喘ぐだけで返事してくんない…


けど熱っぽい顔で俺を見つめる


いい…って事かな?


俺はスカートを脱がして太ももを撫でた

「あぁ…///」


抵抗しない琴音ちゃん


声を我慢してるみたい

俺は琴音ちゃんの耳元で

「我慢しないで…俺…琴音の声ききたい///」


囁いた



さらに琴音ちゃんは顔を赤くして


「はぁ…はぁ…///元気くん…ふぁ…ん、すき…です///」



琴音ちゃんは俺の頬に手を当てながら言った



なんでこんなにかわいいんだよ…///


「やめないよ…?」


俺がそう言うと琴音ちゃんはコクンと頷いた


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