無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私はﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸと体を痙攣させてイッてしまった///



「イったの…？俺もうこんなになっちゃったよ…///」


そう言って元気くんは私の目の前で裸になった


………すごい…色っぽい///



イッたばっかりなのにまた私のアソコは潤う


「入れて…いい？///」


元気くんは少し顔を赤らめて言う


私も思わず言ってしまう

「はぁ…ん、あっ…//い、れてぇ…//」



元気くんはニコッと笑って勢いよく私のアソコに元気くんのを入れた


「あぁ…！ふぁ…ん///はぁ…はぁ…んんｯ///」


ズブズブ

ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞズボ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭグチュ


激しい…///

でも気持ちいぃ///


「あっ…琴音…締め付けヤバ…///」


「はぁ…///元気くんのが…おっきい…から…ぁん///」


思わず自分でも腰を動かしてしまう


ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭグチュ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟン


激しさが増して

快感が押し寄せてくる


「琴音…俺もう…あっ…//」


「私も…あぁ///はぁ…はぁ…ん、あぁぁぁぁあっ///」



ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ


ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ


元気くんは私のお腹にいっぱい出した


「はぁ…はぁ…ごめん…ゴムつけるの忘れてて…夢中だった…///」


元気くんは私のお腹をティッシュで拭きながら言った


「いえ…///気持ちよかったです…///」



素直に感想言っちゃった…///