無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「那奈～そろそろお昼たべようよ～！」

優凛が向こうで手を振っている


「行くか！」

『うん！！』


みんなで海の家で焼きそばとかポテトとか買ってみんなで食べる


『ちょっと飲み物買ってくるね♪』


「俺も行く」


心太くんが言ってくれたけど心太くんラーメン食べてる途中だし…のびちゃうよね


『１人で大丈夫だよ！すぐ帰ってくるからのびる前に食べてて？』


「あ、うん…」


那奈は１人で飲み物を買いに行った



『すいません！お茶６本ください！』


「はぁい！姉ちゃんかわいいね♪どこからきたの？俺今から休憩なんだけど一緒にどう？」


海の家のお兄さんが声かけてきた


これは…ナンパ？！///


『あっえっとごめんなさい///』


「残念だなぁ～ハハハ！ありがとうね！」


そう言ってお茶をくれた


お茶を抱えてみんなのとこに向かう途中


ドン


人にぶつかってお茶が落ちた！！

『イテテ…すいません！大丈夫ですか？』


那奈はしゃがみこんでいて立ってるぶつかった人を見上げる


「いってぇな！…ってヤバ…///君１人？」

「大丈夫？ほら」


黒髪のお兄さんにぶつかったんだけど

隣の茶髪のお兄さんが手を取って那奈を立たせてくれた///


『大丈夫です///すいません！』



「どうしよっかなぁ～？」ニヤ


黒髪のお兄さんが那奈の肩に腕をくみ


「遊ぼうよ♪な？」

そう言っておっぱいを揉んできた！

『きゃぁ///ちょっと！やめてください！』

茶髪のお兄さんも

「おっぱいおっきいね？その体にその水着は反則なんじゃない？ナンパ待ち？」