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さらに心太くんの腰の動きが激しくなる

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



『あっあぁ//ゃん…はぁ…///ぃい…ダメ…いっ…ちゃう//』


「俺…も//ヤバ…///いく…」



ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾌﾟｼｬｰ…


ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ


那奈は潮を拭いてイッた


心太くんは那奈のお腹にいっぱい出した


「はぁ…はぁ…那奈はもう少し自分の魅力に気つけろよ…？」



『はぁ…はぁ…はぃ///』



「立てるか？」


心太くんは手を出してくれた


心太くんの手をとり腕につかまった


「ほら、今だっておっぱい当たってるのわざとか？///」


『え…///あっごめんなさい///』

「絶対他のヤツにすんなよ？」



『ぅん///心太くんだけ///』


「…///！」




心太くんに浮き輪を引っ張ってもらってみんながいてるとこまで戻っていった