無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ぺろっﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
くちゅっ…ちゅぱ


「ん…那奈…気持ちいぃよ///」


雄太が那奈の頭を撫でた


『ほんと～？うれしい///心太くんにもっと気持ちよくなってもらいたいなぁ///』


那奈は赤くなってそう言った



か、かわいい///



那奈は雄太を俺だと思ってる…完全に…


「ちょっと…雄太そろそろ辞めねぇと俺なにすんかわかんねぇぞ？！」



「いやだ！一回だけだから！！俺だって那奈姉がすきなんだ…頼むよ兄貴…」



うそだろ…？兄弟そろって那奈に惚れてんのかよ～



いや、だめだ！！
同情なんかしねぇぞ…

「ダメだ！」


くちゅっ…ちゅぱ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ



そんなやりとり中も那奈の舌は動く


「く…はぁ…///スゲー那奈姉…」



おいおいおい！！


なんで動けねぇんだよ俺…



と言うか



俺だと思って雄太のを舐めてる那奈がスゲー幸せそうな顔してるから



イヤなんだけど…


ちょっと…うれしい///


ほら、俺の舐めてるつもりだろ？


俺の舐めるとき那奈はこんな幸せそうな顔してんのか///



そう思うと俺までこのまま那奈をいじめたくなる…


すると那奈が


『もう一人の心太くん…那奈のも舐めてぇ…///』



那奈はやらしい顔して俺を誘ったんだ