~初恋~
第64章 爆弾投下
『ちょっと!元気くん琴音にあんまりやらしいことしないでよ///』
お姉ちゃんとしてやっぱりそこは言っとかないと!
「那奈ちゃんヤキモチ~?那奈ちゃんがいいなら3P…」
バシッ
ボコッ
心太くんと琴音に叩かれてる元気くん
これもいつものくだりで皆で笑い合った
「3P?那奈姉他でもしてんの?またしようね♪?」ニヤニヤ
あぁ…爆弾投下しちゃったよ雄太くん
「えっ?それって…///」
優凛が赤くなって那奈と心太くんと雄太くんを見た
「雄太…またってしたのか?」
龍悟くんは雄太くんに聞いた
聞かないで…(泣)
「雄太!!」
心太くんは雄太くんを睨んでる…
それを気にしない雄太くんに
琴音と元気くんが
「「したの?3P…?!!」」
食い気味にきいた
雄太くんはニヤリッと笑って
「エロ姉最高だったよ♪」
皆にそう言った…
「雄太!!!」
心太くんは雄太くんを叩いたが
それがもう認めた事になって…
車内はもう温泉に着くまでその話で持ちきりに…
さすがに雄太くんも詳しいことは黙ってたけど
3Pしたって事がバレただけでもう…爆弾だよね
帰りたいよ~!!苦笑
お姉ちゃんとしてやっぱりそこは言っとかないと!
「那奈ちゃんヤキモチ~?那奈ちゃんがいいなら3P…」
バシッ
ボコッ
心太くんと琴音に叩かれてる元気くん
これもいつものくだりで皆で笑い合った
「3P?那奈姉他でもしてんの?またしようね♪?」ニヤニヤ
あぁ…爆弾投下しちゃったよ雄太くん
「えっ?それって…///」
優凛が赤くなって那奈と心太くんと雄太くんを見た
「雄太…またってしたのか?」
龍悟くんは雄太くんに聞いた
聞かないで…(泣)
「雄太!!」
心太くんは雄太くんを睨んでる…
それを気にしない雄太くんに
琴音と元気くんが
「「したの?3P…?!!」」
食い気味にきいた
雄太くんはニヤリッと笑って
「エロ姉最高だったよ♪」
皆にそう言った…
「雄太!!!」
心太くんは雄太くんを叩いたが
それがもう認めた事になって…
車内はもう温泉に着くまでその話で持ちきりに…
さすがに雄太くんも詳しいことは黙ってたけど
3Pしたって事がバレただけでもう…爆弾だよね
帰りたいよ~!!苦笑