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~初恋~

第7章 ドキドキ



そっと触れるだけのキスをして心太くんは起き上がった


『…///?!』



もぉびっくりしすぎて、恥ずかしすぎて言葉がでない///


ブーブー

ブーブー


「…なっ?」

「…那奈って!」


『あっ…?えっ??』


「電話!」

『あっ!ありがとう//』

『もしもし…』



電話は優凛からで、乗り終わったからさっき別れた場所で待ってるって


心太くんと向かった

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