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～心太～


那奈の声が体が俺を熱くする


潤んだ目で喘ぐ那奈…


俺は那奈のアソコへと手を伸ばした


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…


ズボンの上からでも濡れてるのがわかる

俺は那奈のロンＴとズボンを完全に脱がして自分もロンＴを脱いだ




「触る前からこんな濡れてんの？エロいな…///」

那奈の足をガッと広げ那奈のアソコを撫でるように触ってみるとｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…っと音をたてて蜜が溢れてくる


俺はそれを指ですくい那奈にみせた


「ほら…こんなにいっぱい濡れてる…」


那奈は顔を真っ赤にして


『心太くんに…触れられるだけで…あぁ…ん///キスする…だけで…はぁ…。んんｯ…こうなっちゃう…のぉ///』



かわいいやつめ



『じゃぁもっといっぱい触ってやるよ』


アソコに指を這わせ優しく擦りつけるように撫でる


ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…

2本指をいれた


『あぁ…///』


ズブズブ…ズブズブ…


『はぁ…はぁ…はぁ…んｯあぁ…///』


「どう？気持ちいい？」



ｺｸﾝ。とうなずく那奈はスゲーやらしい顔をしてた



指を3本にして出し入れする


ズブズブズブ…ｼﾞｭﾌﾞｼｭﾌﾞ…


もう片方の手でｸﾘﾄﾘｽを優しくなで、次第に激しく撫でる


『はぁ…はぁ…んんｯ！//あぁ…んｯ///あっあっ…あっ///』


「なぁ…気持ちいいんだろ？そうなら言えよ？ほら、那奈？」