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秋桜恋愛

第1章 恋に恋して

そんな女でも友達だと思っていたし、何といってもお人好し(←)

夜9時にその男の家に電話してやり、お母さんに断りをいれ、電話変わっていただき伝える一言

「電話してっていってるよ」

優しすぎる私←

まぁその後いかれ女とは先生沙汰になるバトルをしたのだが・・

私この女に二回も頬打たれたけど、私手は出さなかったんだよ!・・えらくね?

今思えばやっばりぼこっとけば・・

いや、いかれ女の母親はさらにいかれ女なんだよ・・面倒なんだよ・・

みんないかれ女とはつき合うこと無かれ

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