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メイド喫茶へようこそ

第10章 特別編~ハロウィンパーティー☆

「………んっ…ふ……」



キスの合間に、琴乃ちゃんの可愛い声が漏れる。

俺が興奮するまま強引に舌を侵入させると、必死に絡めてくるところが可愛い。



「……はぁっ……ぅ、んぅ……」



唇を離すと、唾液の糸が垂れた。



「……ゴメン、俺…興奮しちゃって…」
「……いいんですよ…もっと…もっとしてください」



いいの?ほんとに?!



俺はまた夢中で琴乃ちゃんにキスをした。

そして手で胸に触れる。



「………ぁっ…///」



さすがに怒られるかと思ったけど怒られず…

琴乃ちゃんは、うっとりと目をつぶっている。

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