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メイド喫茶へようこそ

第10章 特別編~ハロウィンパーティー☆

「こ、琴乃ちゃん……」
「……嫌じゃなければ……ご奉仕させてください……」



頬を赤らめて潤んだ瞳で見つめる琴乃ちゃん。

普段の清楚な印象とは全然違う、その色っぽい表情に俺はドキドキした。



「嫌なわけないよ…でも…いいの?」
「私がしたいんです…」



そう言うと琴乃ちゃんは俺のズボンのチャックを下げる。



「あ…もうこんなに………」



まだ直接触られてもいないのに反りたっている俺の分身…

ちょっと恥ずかしいが収まらなかった。

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